[入学準備特集2016 Part8]おさらいクイズに親子でチャレンジ!

セコムの舟生です。

子どもの安全に関するクイズに親子でチャレンジしてみてください。4月に入学を迎える新1年生と、その保護者の方に向けてお届けしてきた[入学準備特集2016]も今回でいよいよ最終回。
これまでの総復習として、防犯や安全のための基礎知識をクイズにしました。

ヒントは[入学準備特集2016]のPart1~7のなかにあります。
ぜひ親子でチャレンジしてみてくださいね!

【入学準備特集2016】
[入学準備特集2016 Part1]いまからはじめる!新1年生のための防犯入門
[入学準備特集2016 Part2]新1年生にわかりやすく交通ルールを教えるには?
[入学準備特集2016 Part3]一緒に小学校に通学するお友だちはいますか?
[入学準備特集2016 Part4]学童保育に入れない!?「小1の壁」を乗り越えるには
[入学準備特集2016 Part5]新1年生の保護者必見!持ち物の名前の書き方
[入学準備特集2016 Part6]防犯ブザーの使い方を練習しよう!
[入学準備特集2016 Part7]入学式までに通学路の歩き方を練習しよう


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▼ 新1年生のための安全おさらいクイズ
【第1問】
道を歩いていたら知らないおじさんから「お財布を落としちゃったから一緒に探してくれる?」と話しかけられました。あなたならどうする?
(1)困っているようなので、探すのを手伝ってあげる
(2)「いやです」と断ってその場を離れる

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【第2問】
公園で遊んでいたら、知らないおにいさんに「○○ちゃん、お母さんが呼んでいるから一緒に行こう」といわれました。あなたならどうする?
(1)自分の名前を知っている人なので一緒に行く
(2)名前を呼ばれても「知らない人」なので、一緒に行かない

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【第3問】
学校からの帰り道、お友だちが「教室に忘れ物をしたから先に帰って」といいました。あなたならどうする?
(1)先に帰る
(2)一緒に行ってあげる

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【第4問】
学校からの帰り道にお友だちが「こっちから行ったほうが近道だよ」といいました。あなたならどうする?
(1)便利なので近道を通る
(2)「通学路とは違う道はダメだよ」と教えてあげる

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【第5問】
道を歩いていたら、知らない人がついてきました。あなたならどうする?
(1)走って交番へ行く
(2)一番近いお店に助けを求める

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【第6問】
防犯ブザーの持ち方で正しいのはどっち?
(1)いつもポケットに入れておく
(2)すぐ手が届くところにつけておく

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【第7問】
歩行者信号が青になりました。あなたならどうする?
(1)急いで渡る
(2)すぐに渡らず、まわりの安全を確認する

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【第8問】
横断歩道を渡っていたら車が止まりました。あなたならどうする?
(1)車が動かないのでそのまま渡る
(2)ドライバーと目を合わせ、手をあげて渡る

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▼ 新1年生のための安全おさらいクイズ<正解と重要ポイント>
いかがでしたか?

正解はすべて(2)です。

問題1と2は、「知らない人」についてのクイズです。
声かけにはいろいろなパターンがあり、なかには子どもの持ち物から名前を把握して、親しげに呼びかけてくる場合もあります。
「知らない人」についての認識があいまいだと、とっさの判断に迷ったり、相手の言いなりになってしまったりするかもしれません。
「"知らない人"とはどんな人のことか」を何度もおさらいしてくださいね。

問題3は、「ひとりにならないことの大切さ」をどれくらいわかっているかを確かめるクイズ。
たとえ短時間でも、わずかな距離でも、「ひとりになることは危険」ということをよく理解させましょう。ご家庭でも、通学路でお子さんがなるべくひとりにならないためにはどうすればいいかを考えてみてください。

問題4は、「通学路を外れてはいけない」ということを理解させるためのクイズ。
通学路以外の道を通ったり、寄り道したりすると、所在が確認できなくなってしまいます。
万が一のことが起きたときの対応が遅れることも考えられますので、必ず決められた通学路を歩くよう、よく話して聞かせてください。

問題5は、「困ったとき助けを求められる場所」についてのクイズです。
危険が及びそうになったとき、近くに交番があるとは限りません。
「子ども110番の家」のほか、コンビニや飲食店、商店などがそばにあれば、そちらに助けを求めるよう、子どもに教えましょう。
いち早く大人がいる場所に逃げこむことが、身の安全を確保する最善の方法です。

問題6は、「防犯ブザー」についてのクイズです。
重要なのは、持っていることではなく、いつでも鳴らせることです。
小学生になったら、通学以外でも外出するときは身につけることを習慣化してください。
また、防犯ブザーを鳴らすタイミングも練習しておきましょう。
危険にさらされたときだけではなく、「怖い」「危ないかもしれない」と感じたときにも、防犯ブザーを使うよう子どもに教えてあげてください。

問題7と8は「交通安全」についてのクイズです。
小学生の子どもの交通事故は、多くが道路横断時に発生しています。
ひとことで「道路横断」といっても、交差点、信号がある道路、信号がない道路、横断歩道がない道路など、いろいろなパターンがあります。
安全確認の方法を具体的に教え、守らせましょう
また、慣れてくると安全確認がおろそかになることがありますので、入学してからもときどきお子さんの歩き方をチェックしてみてくださいね。


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不正解でも大丈夫。
お子さんが理解できていないことが明確になったと思いますので、入学までに重点的におさらいしておくと安心です。

子どもの安全は、子ども任せにできることではありません。
入学準備特集は今回で終わりですが、入学してからも、折にふれて防犯や安全についての話をして、お子さんの危機回避能力を育てていっていただきたいと思います。





2016年2月25日(木)

カテゴリー: 子どもの防犯

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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