【特集:インターネットと安全に付き合うために】<パート1>ゲーム機について親が知っておかなくてはならないこと

セコムの舟生です。

全国的に梅雨模様が続いていますが、お子さんたちは元気に過ごしていますか。
外で思い切り遊べない日は、体を動かしたくてウズウズしているかもしれませんね(^^)

室内で過ごす日の遊びといえば、いまどきの子どもたちは“ゲーム機”が主流
インターネットに接続していろいろなサービスを利用することができるものも多く、小さなお子さんが当たり前に使いこなしているということも、珍しくなくなってきました。

今回は、子どもたちのゲーム機利用の実態や、親として知っておきたいことなどをお話ししたいと思います。

2013年6月24日(月)

カテゴリー: 携帯電話・インターネット

子どもの水難事故、危ないのはこんなとき

セコムの舟生です。

先日、読者アンケートに「知らない人」についてのご意見を頂戴しました
ご近所の大切なお知り合いや、安全を見守ってくれる地域防犯パトロールの方から声をかけられたときも、子どもが不審者からの声かけと感じてしまうのではないかというご意見でした。

「いつも見守っていてくれる顔なじみの人」を一人でも多く増やすことは、とても大切なことです。
このような方々から「おはよう」「いってらっしゃい」などと声をかけられたら、子どもたちも「おはようございます!」「いってきます!」と元気に挨拶を返してほしいと思います。

地域に子どもたちを気にかけてくださる方がいることは、心強いことですし、とてもありがたいことです。実際、このような人と人とのつながりによって、子どもの安全、街の安全がつくられるといっても過言ではありません。

保護者の方も子どもと一緒にいるときに、街の人とあいさつを交わしたり、積極的に話しかけたりすることで、子どもが「親の顔なじみ」を覚えていくと思います。親子で「おはよう」「こんにちは」と声を掛け合うだけでも、お互い顔を覚えられますね。

決して、"知らない人=不審者(悪意のある人)"だと言っているわけではありません。しかし、知らない人から「ついておいで」と言われた時に、「ちょっとおかしいな」と思う感覚は子どもに身に付けてほしいと思います。その上で、「知らない人」はもちろん、たとえ「顔なじみ」や「知っている人」でも、親の了解なしに「ついていかない」、このことはしっかりと約束して徹底しましょう。

さて、陽気がよくなってきた5月あたりから、お子さんの水難事故の報告が各地で増え始めています。梅雨の季節には、遊びなれた川や小さな水路でも急に増水することがありますので、十分警戒していただきたいと思います

また、梅雨があけて本格的な夏が来れば、水辺で遊ぶことが増えると思いますので、水の事故に対する認識をあらためて持ちましょう。

今回は、子どもが水難事故に遭いやすい状況や、危険なポイント、事故を避けるための対策などを考えてみたいと思います。

2013年6月17日(月)

カテゴリー: 事故防止

梅雨本番!雨の日の子どもの安全を考えよう

セコムの舟生です。

雨の日の注意点を確認しましょう!足元が悪く、視界も悪くなる雨の日は、お子さんの登下校中の事故が心配です。

さて、通学路といえば、このブログで募集している「子どもに関するアンケート」に、気がかりなご相談が寄せられました。

通学路に、見通しが悪くて左右から来る車が見えにくい、大人でも渡るのが怖い信号のない横断歩道があるとのご相談です。

通学路で危険箇所に気がついた場合、まず学校に相談するのが妥当です。保護者の方の働きかけによって、学校や警察、地域などが協議しあって安全性を確保するケースも珍しくありません。

ただ、最も大事なことは、お子さんと真剣に話しあって、その道路の危険性をよく理解させることです。命に関わることですから、遠回りになっても、より安全性の高い通学路を使うよう言い聞かせてください。

多くの親御さんが日常的に通学路で心配事を抱えていらっしゃることだと思いますが、雨の日はさらに危険度が増します。

今回は、梅雨に合わせ、雨の季節の子どもたちの安全について考えてみたいと思います。
 

2013年6月10日(月)

カテゴリー: 事故防止

長嶋茂雄さんと考える、子どもの安全スキルの育て方

セコムの舟生です。

長嶋茂雄さんは、自他ともに認める子ども好き。子どもが育つ環境について、どのような考えをお持ちなのでしょうか子どもの命を脅かす事件や事故のニュースが頻繁に飛び込んでくる現代。
「どうやって子どもの安全を守るか」という課題が、どんどん重要性を増してきているように感じます。

いつでもそばに一緒にいて、子どもを守ってあげたい。
しかし現実には、いつも一緒にいられるわけではありません。

ですから、いざというとき、子ども自身で身を守れるように安全スキルを育むことが大切です。

ただし、答えだけを教えてしまったり、与えてしまったりすると、かえって安全スキル向上の妨げになることもあります。

子どもが自ら考え、創意工夫することが安全スキルの向上につながります。
実は、この「子どもが自ら考え、創意工夫することが大切」というエピソードは、長嶋茂雄さんの幼少時代のエピソードからお借りしたものです。

今回は、長嶋さんの言葉をお借りしながら、安全スキルの高い子どもに育てるためのヒントを探ってみたいと思います。

2013年6月 3日(月)

カテゴリー: 子どもの防犯

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2013年6月 3日(月)

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プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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