子供の防犯Q&A - セコムと話そう「子供の防犯」ブログ -

セコムの舟生です。

大人の注意ポイント新入学、進級おめでとうございます。お子さんは、元気に登校されていますか? この時期は、親も子供も期待と不安でいっぱいですね。学校での出来事について、親子でたくさん話をしましょう。

さて、今回は、新学期に感じやすい不安や子供の防犯について、ご質問にお答えしていきたいと思います。ぜひ、お役立てください。


■登下校・通塾中の心配
Q:小学校が家から少し遠い場所にあります。通学距離が長い分、犯罪に巻き込まれる確率も高くなりそうで心配です。

A:お子さんの通学路の様子をご存知ですか? ぜひ、お子さんと一緒に歩いてみましょう。そして、「子供の通学路にどのような危険ポイントがあるか?」を、探検気分で探してみましょう。子供は登下校に慣れてくると、抜け道や近道を見つけたり、公園や空き地などで、寄り道をしたりすることも。また季節によって、暗くなる時間が異なるために周囲の様子が違うこともあります。時々、親子で一緒にお散歩をしながら確認をしたほうがいいでしょう。あわせて親子で防犯シミュレーションもお試しください。


Q:この春から子供を塾へ通わせますが、どうしても帰宅が遅くなってします。暗い夜道を、子供一人で歩かせるのが不安です。

A:ご両親がお迎えに行けると一番安心です。塾まで迎えに行くのが難しいようでしたら、同じ塾に通う近所の子供たちと集団通塾し、子供たちがわかれる場所まで保護者が迎えに行くというのも、ひとつの方法です。

両親が共働きだったり家庭の事情があったりと、塾への行き帰りに保護者が付き添ってあげられない家庭も少なくはありません。そういった場合は、保護者として、お子さんのためにできる限りの備えをしてあげることが大切です。「事前に備える ~塾や習いごとの行き帰り~」でも、ご紹介しましたが、まずはお子さんが通っている道の"夜の状態"をきちんと把握しましょう。「通学路マップ」と同様に「通塾路マップ」の作成や防犯シミュレーションも、ぜひ親子でやってみてください。


Q:子供がいつもの時間に帰ってこない。お友達の家にでも、寄り道をしているのかがわかれば迎えに行けるですが...。ほんとうに心配です。

A:最近では、クラスの連絡網をつくらないケースもあるようです。もし、連絡網が配られない場合、連絡網がいただけるよう先生にお願いをしてみましょう。無理な場合は、お友達の家の電話番号だけは必ず確認をしておくようにします。そして、日頃から出かけるときには「どこへ遊びに行くのか」「何時に家に帰るのか」を、必ず親に伝えてから出かけるように、子供に約束させましょう

ココセコムという選択肢もあります。名刺サイズの『ココセコム』をお子さまに持たせておけば、携帯電話やパソコンからいつでも居場所を検索できるので安心です。

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■防犯グッズ・携帯電話について Q:子供に何か防犯グッズを持たせたいけれど、「いざ!」というとき、きちんと使えるかが心配です。

A:どんなに優れた防犯グッズでも、いざという時に子供が使い方がわからないと意味がありません。実際に使う場面を想定して、子供と一緒にシミュレーションを行いましょう。ゲーム感覚でやってみると、楽しくできそうですね。


Q:家から学校まで距離があって無事に学校に着いたのか心配なので、子供に携帯電話を持たせたいと思っていましたが、学校で禁止されているようです。

A:『ココセコム』ならば、通話やメール機能もないセキュリティ専用端末なので、安心してお子さまに持たせることができます。名刺サイズのココセコム端末をポケットなどに入れておけば、心配な登下校中の現在位置を、お手持ちの携帯電話やパソコンからいつでも検索することができます。「携帯電話はダメだけど、ココセコムならOK」という学校もあるようです。一度、学校にご相談してみてはいかがでしょうか。

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今回、新学期・新入学時に感じやすい不安についてお答えしてみましたが、いかがでしたでしょうか。子供が小学生ともなると、行動範囲が広がり、親の目の届かない時間がだんだん増えていきます。ぜひ、お子さんの危険を回避する能力を伸ばしてあげてください。少しでもお手伝いができるよう、これからもブログを通して、子供の安心・安全についての様々な情報を発信していきます。

子供を守るために開発された『ココセコム』には、「あらゆる不安のない社会」を目指す、セコムの想いが込められています。お子さんを守る、手段のひとつとしてお役立てください。


次回は、4月13日(金)に記事アップ予定です、お楽しみに。





2007年4月11日(水)

カテゴリー: 子どもの防犯

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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