みなさんの「声」をご紹介します

セコムの舟生です。

セコムと話そう「子供の防犯」ブログでは、みなさんからのご意見、ご感想を専用フォームで募集中ですが、本当にたくさんの""をお寄せいただいています。
とても感激です (*^o^*) ありがとうございます。

大人の注意ポイントコメントを拝見していて感じるのは、大切な子供を犯罪から守りたいという"想い"です。
もちろん子供のためだけではなく、ご兄弟のため、お孫さんのために読んでくださっている方もたくさんいらっしゃいます。


先週は、【防犯ブザーをどのように持たせてますか?】という"お題"でご意見を募集していました。

防犯ブザーの使い方ひとつを取ってみても、みなさんが真剣に考え、試行錯誤されているのがよくわかります。子供たちを守りたいという"想い"があるからこそ、真剣になるのだと思います。


>「ランドセルの肩ヒモに付けている」
>「カバンの持ち手に付けさせている」
>「なるべく大きな音が出るものを選んだ」
>「利き手の反対側に付けている」

...など、みなさん工夫を凝らしているのですね。


防犯ブザーを選ぶときのポイントは、子供が実際に使う場面を想像することです。
キーホルダータイプがいいのか、ヒモの長いものがいいのか、子供の年齢や行動パターンに合わせて選びましょう。

防犯ブザーに関するご意見はたくさん寄せられています。ランドセルやカバンに付けておくと、ついつい放課後などに付け替えるのを忘れてしまうというご意見もありました。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

子供が被害者となる事件がニュースで流れるたび、憤りや不安、悲しみを感じられる方がたくさんいらっしゃいます。私も、小さな子を持つ親のひとりとして、そうした事件を許せません。

同時に、もしも自分の子供が被害に遭ったらと不安に思うことがあります。でも、そんなときこそ落ち着いて、危険に対する備えをしておくべきなのです。

たとえば、防犯シミュレーションを行って、子供が危険を回避できるように練習しておくことや、防犯ブザーをいつでも鳴らせるように備えておくことがとても大切です。

子供に知識を教えるだけでもダメですし、防犯グッズを持たせるだけでも不十分だと思います。ゆっくりでもいいので、コツコツと練習しながら、応用力を身に付ける必要があります。


とはいえ、
>「子供が怖がったら困る」
...というようなご意見も寄せられました。


もしかしたら、子供が不安から尻ごみするかもしれません。でも「怖い」と感じられることは、自分の身を守る力を付ける第一歩なのです。ですからその場合には、「もしここで変な人に声をかけられたら、このおうちに行けばたすけてくれるよ」など、できる限り具体的な例をあげながら練習してみてください。

どうしても怖がるようでしたら、防犯絵本「白いおばけのスー」やDVD『Kin-Qキッズ★おたすK隊』などをきっかけに、少しずつ防犯への意識を高めていってはいかがでしょうか?

子供の防犯においては、子供が自ら危険を回避する能力を身に付けさせることが重要です。でも親として子供に不安な思いをさせたくないという気持ちはとてもよくわかります。できることなら、犯罪のない世の中であってほしいと思います。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

さまざまな地域で取り組まれている子供の防犯活動も、少しでも犯罪を減らそうという"想い"から実施されているようです。


>「地元の警察や保護者、学校の先生が協力して、通学路に立ったり、地域の安全のためにがんばっています」
>「現役を退かれた方たちが率先して登下校時の見送りやパトロール、公園の植栽整備など、さまざまなボランティアを行ってくれています」
>「PTAが交代でパトロールをしています」

...など、地域での取り組みについての""もお寄せいただいています。


地域での取り組みでは、コツコツと地道な活動を継続し、犯罪者を街に寄せ付けない雰囲気をつくることが大切です。


今回、ご紹介できたみなさんからの""は、ほんの一部です。また機会を見つけてご紹介したいと思っています。

あなたの""もぜひ、お寄せください。子供の防犯について話し合いましょう。





2006年3月28日(火)

カテゴリー: ママの声

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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