「第5回キッズデザイン賞」優秀賞を受賞した、セコムの取り組み

セコムの舟生です。

先日もご報告しましたが、セコムの「子どもの安全」に関する取り組みが、「第5回キッズデザイン賞」優秀賞を受賞しました。

子どもたちの未来と笑顔のために...。セコムはこれまで、子どもたちが「安全・安心」に過ごせる世の中を目指して、セキュリティシステムの開発をはじめ、さまざまな取り組みに挑戦してきました。

2006年にスタートしたこの「子どもの防犯ブログ」も、その取り組みのひとつ。セコムIS研究所で子どもの安全の研究に取り組み、子育て中の社員で構成される「子を持つ親の安全委員会」のメンバーでもある舟生が、「安全・安心」のプロとして、防犯や事故防止、防災などについて情報発信を行ってきました。

「第5回キッズデザイン賞」優秀賞を受賞した作品名は、「安全教室とブログの組み合わせによる子どもの安全啓発活動」。この「子どもの防犯ブログ」をはじめ、セコム子ども安全教室、防犯絵本の監修など、子どもの「安全・安心」への総合的な取り組みが評価されました。

この場を借りて、セコムがこれまで行ってきた子どもたちのための取り組みの一部をご紹介したいと思います。

<セコム子ども安全教室>
セコムの社員が先生役になって、子どもが犯罪に巻き込まれないためにどうしたらよいかを、授業形式でわかりやすく解説。小学校などで無償で開催しています。

<セコム子を持つ親の安全委員会>
子を持つ親として、安全のプロとして、子どもと保護者に向けた啓発活動を実施。その一環として、小さな子どもにも分かりやすい防犯絵本やアニメ番組を監修しています。このブログでも紹介してきた防犯絵本をはじめ、これまでに7冊発刊。子どもの安全に関する意識向上に努めています。

<安全・安心グッズ セコム・セレクション>
セキュリティのプロとしての視点から、防犯・防災グッズを厳選。セレクトショップにて販売を行っています。防犯ブザーや事故防止グッズなど、子どもの「安全・安心」を守るアイテムが揃います。

<屋外用緊急通報システム「ココセコム」>
GPSと携帯電話の基地局の電波を使い、位置情報を提供するシステムを開発。子どもが現在いる場所を表示する位置検索サービスや、緊急通報による現場急行サービスなどを提供しています。


これらの安全のための取り組み以外にも、小学生が経済や社会の仕組みを学ぶ体験型実技演習プログラム「スチューデント・シティ」への参画や、「全国地域安全マップコンテスト」への協力、子どものための映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」への協力、王貞治氏が理事長を努める「世界少年野球推進財団」への協力など、セコムが子どもたちの未来のために行ってきた活動は、多岐にわたります。

私たちがこれほどたくさんの活動にかかわってきたのは、ひとつの取り組みだけでは不十分だと考えているからです。子どもたちにたくさんの"気付き"を促し、わが子の安全を願う保護者の皆さんの助けとなり、社会全体に「子どもの安全・安心」を根付かせることが、私たちの使命だと考えています。

一連の活動が、「キッズデザイン賞」優秀賞を受賞したということは、私たちの努力が少しずつ実を結んでいるということなのかもしれません。今後に向けて、大変な励みになりました。

これからもセコムは子どもたちの明るい未来のために、精進し続けます。





2011年11月24日(木)

カテゴリー: お知らせ

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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