セコムグループの事業領域|セコムのサステナビリティ経営|セキュリティのセコム株式会社-信頼される安心を、社会へ。-

セコムグループの事業領域

セコムは、1962年に日本初のセキュリティサービス会社として創業しました。「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とするセコムグループは、1989年に「社会システム産業」の構築を目指すことを宣言しています。「社会システム産業」とは、社会で暮らす上で、より「安全・安心」で「快適・便利」なシステムやサービスを創造し、それらを統合・融合させ、社会になくてはならない新しい社会システムとして提供するものです。

現在、セキュリティ事業を中心に、防災事業、メディカル事業、保険事業、地理空間情報サービス事業、BPO※1・ICT※2事業の6つの領域で事業を展開しています。これらの事業を複合的に組み合わせた独自のシステムやサービスの開発・提供に “ ALL SECOM(グループ総力の結集)” で取り組み、いつでも、どこでも、誰もが「安全・安心」で「快適・便利」に暮らせる社会の実現を目指します。

  • BPO・・・企業が業務の一部を外部の企業に委託すること
  • ICT・・・情報通信技術
図:ESGへの取り組み

セコムグループの事業

セコムグループのサービスと実績

セコムは、「事件・事故」「サイバー犯罪」「自然災害」「病気・老化」といった「安全・安心」な生活を脅かすリスクに対して、グループの総力を結集し “ ALL SECOM ” で包括的なサービスを提供し、確かな体制と実績を築いています。

図:セコムグループのサービスと実績
  • サイバー消防団・・・サイバーセキュリティの駆けつけ対処を行うセコムの専門家集団

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セコムグループの事業領域。セコムのサステナビリティ経営について紹介しているページです。セコムは、経済面、環境面、社会面の活動を通じて、「企業と社会が共に持続的に発展することが重要である」という考え方を根底におき、創業以来、事業を通じて社会・環境課題の解決に努めています。