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セコムは、さまざまな社会課題の解決に邁進するなかで、早くからAI(人工知能)の活用に向けた研究開発を進め、セキュリティサービスへの応用を行ってきましたが、近年、AIを活用したサービスや仕組みが社会に拡がっていくなかで、お客様により安心してセコムのサービスをご利用いただくために、セコムがAIを活用する際の指針となる「セコムAI倫理憲章」を制定しました。
AIを搭載した等身大の3Dキャラクター「バーチャル警備員」が建物内の警戒監視や受付業務などの常駐警備サービスを提供。
商業施設やオフィスビルなど、さまざまな場所に調和しながらAI・5Gなどの最先端技術を活用して警備業務を行うセキュリティロボット。
無人の施設を自律走行して巡回監視を行うロボット。搭載されたアームには赤外線センサーと熱画像センサー、金属探知機が内蔵されており、不審な放置物などの点検が可能。
気球の揺れを吸収し、安定した撮影ができる高精細パンチルトズームカメラを搭載。上空から地上の様子を、リアルタイムに監視することが可能。
日本初※、AIを活用して巡回・侵入監視を行うセキュリティドローン。事前に定めたルートの安全確認を行う「巡回監視」、敷地内のセンサー等が検知した侵入者を追跡する「侵入監視」を提供。
2023年10月現在(セコム調べ)
重要施設などに侵入したドローンを自動的に検知し、リアルタイムにカメラで追跡、異常を通知するシステム。夜間でも侵入したドローンの姿を捉えることが可能。
防犯、火災、非常通報、救急通報、ガス漏れなどをオンラインで24時間監視。万一の際はご契約先に駆けつけ適切な対応を行う。スマートフォンでのセキュリティ操作などが可能。
リストバンド型ウェアラブル端末を用いて活動量を計測し、健康アドバイスを行うほか、「救急通報」「転倒検知」「安否見守り」といった機能で日常生活の不安に対応。
GPSと携帯電話の基地局を使った位置情報提供システム。人やモノ、車両などの位置を検索でき、必要に応じてセコムの緊急対処員が現場急行を行う。契約プランにより非常時に備えた通報サービスも提供。
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