2016年6月の人気記事
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1位 子どもを狙う不審者の「声かけ」5つのパターン
子どもの連れ去りやわいせつ犯罪は、声かけがきっかけになることが多いです。特に通学路は不審者に狙われやすい場所。しっかり対策しましょう。2位 子どもに性犯罪の注意を伝える「プライベートゾーン」とは?
子どもに性犯罪をどのように伝えるか、特に未就学や小学校低学年の幼いお子さんには、注意の伝え方が難しいですね。しかし性犯罪への注意は、年齢・性別を問わず必須です。3位 雨の日に事故や犯罪にあわないために
雨の日は、傘や長靴のせいで歩きにくくなりますので、登下校が心配です。犯罪や事故など、雨の日特有のリスクもあります。この時期、お子さんに注意させたいことをまとめます。4位 小学生に多い「自転車事故」のパターンとは?
子どもにとって自転車は頼もしいパートナーですが、危険を予測する能力や注意力が不十分だと大きな事故につながりかねません。お子さんの自転車の安全を再確認しましょう。5位 何年生から?携帯電話、スマホを持たせるタイミング
いつから子どもに携帯電話やスマホを買い与えるのか、目安になる要素や、保護者が注意すべきポイントなどについてお話します。2016.07.07