2013年9月の人気記事
-
1位 子どもの水難事故、危ないのはこんなとき
警察庁が毎年発表している「水難の概況」によれば、最も多く水死事故が発生している場所は「海」。しかし、中学生以下の子どもに限っては「河川」が最も多くなっています。今回は、子どもが水難事故に遭いやすい状況や、危険なポイント、事故を避けるための対策などを考えてみたいと思います。2位 子どもにスマホ!?何年生になったら携帯電話・スマートフォンを持たせますか?
お子さんに携帯電話を持たせる際、何に注意すればいいのか。どんなものを選べば安全か。...などなど、いろいろ気になることがあると思います。今回は、「はじめての携帯電話」についてお話します。今後子どもの所有が増えると予想される「スマートフォン」についても考察してみましょう。3位 子どもの自転車事故で高額賠償!?果たしていますか?保護者の「監督義務」
「子どもが運転する自転車」の事故は、子どもではなく保護者の監督責任が問われます。つまり、「日ごろから子どもにきちんと自転車の乗り方を指導していたかどうか」です。今回は、子どもが加害者になるかもしれない「自転車事故」の危険性と、親としての関わり方を考えてみたいと思います。4位 【見直そう!子どもの防犯対策】<パート1>狙われる通学路、子どもたちをどう守る?
今回のテーマは、「通学路での犯罪予防」。通学路の防犯対策については、これまでもご紹介してきましたが、対策は子どもの成長や、地域・社会の状況に応じて変化させていく必要があります。ぜひ、今回の記事を参考に、子どもの防犯対策を見直しましょう。5位 立ちはだかる小1の壁。親不在の時間をどう埋めるか?
小学校の放課後、親御さんが帰宅するまでの"空白の時間"はいわゆる「小1の壁」と呼ばれ、悩ましい問題。このブログのアンケートにも"不安の声"が寄せられます。今回は、「小1の壁」をテーマに、子どもの放課後の安全について、考えてみます。2013.10.01