1964年の東京五輪の安全・安心を支えたセコム。そして今、子どもたちのために...
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セコムの舟生です。
最近は、スーパーや駅など身近な場所でも、当たり前のように警備員の姿を見かけますね。
子どもたちが元気に暮らす住宅地や商業施設がある街中でも、すっかりなじみの存在になっている警備員ですが、巡回警備や常駐警備を日本で初めて提供したのは、セコムだということをご存じでしょうか。セコムが日本初の警備会社として設立されたのは、1962年のこと。
1964年には、東京五輪において代々木の選手村の警備を請け負い、選手の安全・安心に貢献しました。以来、私たちセコムは、企業や公共施設、そしてご家庭や個人の方に「安全・安心」を提供する会社として、走り続けてきました。今回は、そんなセコムが考える「安全・安心」とその取り組みについて、あらためて皆さんにご紹介したいと思います。最後までお楽しみください!
2013.10.07