子どもの安全ブログ

新1年生のための防犯グッズの選び方

セコムの舟生です。

4月に入学を迎える新1年生に防犯や安全の基礎知識をわかりやすくまとめる「入学準備特集」
これまで「防犯のきほん」と「交通安全」を取り上げてきました。

今回の「入学準備特集」は「防犯グッズ」についてまとめます。

入学シーズンまであと2カ月ほど。
そろそろ卒園式に向けての準備もはじまり、忙しくなる時期ですね。
新入学のための学用品も少しずつ揃ってきたころだと思います。

「防犯グッズ」は新1年生に欠かせないアイテムのひとつです。
保護者が送り迎えをしているときはあまり必要性を感じませんが、小学校入学後は、子どもだけで登下校することになるため、防犯ブザーなどの防犯グッズを身につけることが推奨されます。

防犯グッズもさまざまですから、店頭で何を選べばいいのか迷ってしまう方も多いと思います。
そこで今回は、防犯ブザーやキッズケータイなど、子どもの安全を守るアイテムの選び方をまとめます。


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▼ 新1年生の「防犯ブザー」を選ぶポイントは?
「防犯ブザー」は子どもの防犯グッズのなかでもポピュラーなアイテムです。
機能も形状もさまざまなタイプのものが発売されていますが、新1年生のお子さんが使うなら、多機能である必要はありません。
なるべくシンプルで扱いやすいものを選ぶのがポイントです。

【防犯ブザーを選ぶときのチェックポイント】
・大音量
防犯ブザーの音は、周囲に緊急事態を知らせると同時に、不審者を威圧するものでもあります。
安心のためには、90dB以上の大音量タイプがおすすめです。

・使いやすい
ブザーの鳴らし方を必ず確認しましょう。
ピンを引く、ボタンを押すなどが一般的ですが、お子さんに実際に触らせてみて、使いやすい防犯ブザーを選んでください。

・ピンが抜けきらない
音を鳴らしたり、止めたりするときに抜き差しするピンは、完全に抜け切らないタイプのものを選ぶと紛失の心配がありません。

・ランドセルに取り付けるのに適している
防犯ブザーはランドセルのショルダーに取り付けるのが一般的です。
ぶら下げるタイプのものでひもが長いと、ぶつけて破損したり、ちぎれてしまったりすることもあるため、本体をベルトでしっかり固定できるタイプのものがいいでしょう。

・目立つ
防犯ブザーは所有していること自体が抑止になりますので、黒っぽい色より、明るく目立ちやすい色のものを選ぶのがおすすめ。
ランドセルの色と違うものを選ぶといいかもしれませんね。

・壊れにくい
子どもが使うことに配慮して、丈夫につくられている防犯ブザーを選びましょう。
また防水・防滴機能がついたものを選ぶと、雨の日も安心です。

キャラクターデザインの防犯ブザーもたくさんありますが、小学校で持ち込みが禁止されている場合もありますので、なるべくシンプルな見た目のものを選んだほうがいいと思います。

入学時に小学校で防犯ブザーが配られる場合もありますが、壊れたときの予備として、遊びに行くときの携帯用として、複数の防犯ブザーを用意してもいいでしょう。
お子さんの防犯、安全の意識を高める意味でも、ぜひご家庭で防犯ブザーをご用意ください。


▼ 新1年生にぴったりの「キッズケータイ」は?
「子どもの居場所を知りたい」という保護者の方は、GPS機能がついた携帯電話を防犯グッズとして持たせることが多いようです。
子ども向けの携帯電話が携帯電話各社で取り扱われています。
子どもでも安心して使うことができるので、小学校入学時に契約を検討しているご家庭もあるのではないでしょうか。

子ども向けのスマートフォンも登場していますが、インターネットやアプリの使用にはリスクがあります
知識が不十分な新1年生に持たせるのはちょっと心配です。

子ども向けの携帯電話の場合、操作性もシンプルで扱いやすく、機能が絞り込まれているので設定の手間が少なく、保護者が管理しやすいというメリットがあります。ただし、子ども向けのケータイとして販売されているものでも、設定を変えてしまうと悪質なサイトに接続できる場合もあるので注意が必要です。

【子ども向け携帯電話を選ぶときのポイント】
・通話やメールの相手が制限できる
・インターネットの利用をきちんと管理できる
・ワンタッチで通話できるなど、操作が簡単
・防犯ブザーがついている
・位置検索サービスが利用できる

携帯電話の持ち込みが可能かどうかは、事前に小学校への確認が必要です。
持ち込めない場合は、登下校時の防犯グッズは別のものを用意しましょう。


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子どもの位置検索ができる防犯グッズなら、セコムの位置情報提供システム「ココセコム」もおすすめです。
通話やメール、インターネット接続の機能がない、防犯に特化した端末ですので、小学校にも持ち込めます。

「ココセコム」は、パソコンや携帯電話で位置情報が確認できるだけでなく、いざというときはボタンひとつの簡単操作でセコムに通報。
保護者の方からの要請があればセコムの緊急対処員がお子さんのもとに急行します。

小学校入学後は、友達と遊びに行くなど、行動範囲が徐々に広がります。
防犯グッズのひとつとして、ぜひココセコムのご利用もご検討ください。


【関連記事「入学準備シリーズ」】
新1年生に教えておきたい「防犯のきほん」
新1年生のための交通安全

2018.01.25

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防犯ブザー選び方と
使い方(3つのポイント)

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