2015年2月の人気記事
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1位 安全マップの作成で子どもの危険回避能力を養成しよう
安全マップは、注意が必要な場所や危険な場所、安全な場所を地図に書き込み、注意を喚起するための防犯アイテムです。今回は「安全マップ」の作り方を取り上げてみたいと思います。親子で話し合いながら、コミュニケーションを楽しみつつ、防犯意識を高めていきましょう。2位 インフルエンザ、RSウイルス、溶連菌...冬の感染症、2015年の流行状況は?
寒波や低気圧に見舞われている今シーズン。寒さだけでなく、冬に流行する感染症についても「過去最多」「大流行」など、心配なニュースが報道されています。今回は、インフルエンザ、RSウイルス、溶連菌など、冬に猛威をふるう感染症の流行状況と、予防対策についてお話したいと思います。3位 [クローズアップNEWS]無防備な子どもを狙う悪質な「盗撮」を防ぐには?
スマートフォンやカメラ機能付きの携帯電話の普及により、盗撮の検挙件数は増え続けています。盗撮の手口は巧妙化の一途。無防備な子どもが被害者となるケースも多く、保護者のひとりとして怒りを禁じえません。今回は幼い子どもも狙われる悪質な犯罪「盗撮」をクローズアップします。4位 新1年生にピッタリな防犯ブザーはどれ?
小学校入学にあたって必要なもののひとつに「防犯ブザー」があります。いまや「防犯ブザー」は小学生にとっての必需品。さまざまなタイプのものが発売されています。今回は、入学準備中の新1年生に向けて「防犯ブザーの適切な選び方」をご紹介したいと思います。5位 スマホは子どもの目に悪い?~眼科医に聞く、子どもと「ブルーライト」「VDT症候群」~
携帯ゲーム機やスマートフォンなどに、ひんぱんに触れる子が少なくありません。一方で心配されるのが、「ブルーライト」の悪影響や、長時間、明るい画面を見て作業することでおきる変調「VDT症候群」。「子どもたちの目は、大丈夫でしょうか?」千葉中央メディカルセンター眼科部長の池尻先生に伺いました。2015.03.02