夏休みの生活リズムから「スマホのルール」を「通常リズム」にリセットするには?

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セコムの舟生です。
スマートフォンやゲームの使い方が、いつの間にか「夏休み仕様」になっていませんか?
子どもの生活リズムとともにスマホの利用ルールが崩れてしまうことがあります。
夏休み明けから「通常リズム」を取り戻せるよう、今のうちに使い方を見直しておきましょう。▼スマホの使い方「夏休みだけ」のつもりが習慣に...?
夏休みと学校があるときでは生活のリズムが大きく変わります。
時間に余裕があると、ゲームや動画、SNSなどを利用する時間が長くなりがちです。
「休みだから少しくらいなら」と普段より大目に見ていませんでしたか?
家庭で決めたスマホ利用のルールがあいまいになっているかもしれません。
スマートフォンには、利用時間などを確認できる機能があります。
たとえば、次のような点を親子で一緒にチェックしてみてください。
・スマホそのものや、ゲームなどアプリの利用時間
・スマホをよく使っている時間帯の変化
・どんなアプリをよく利用しているのか
利用状況を見ながら「夏休み前より夜の利用が増えたね」「このゲームを使う時間が長くなっているね」など、具体的に話し合うことができます。
大切なのは、利用状況を確認して子どもを責めたり、叱ったりしないこと。
「じゃあ、これからどうしようか」を考える材料として親子で共有し、話し合う機会をつくりましょう。
▼新学期の生活に合わせてスマホルールを「アップデート」
夏休み中に緩んだルールを、新学期から急に元に戻そうとしてもうまくいきません。
夏休みが終わる前から、徐々に新学期の生活に合わせたルールに変えていくことがポイントです。
「明日からゲームは1時間」「夜9時以降は禁止」などと一方的に夏休み前のルールに戻すのではなく、新学期の生活をイメージし、話し合いながら無理なく「アップデート」していきましょう。
・スマホやゲームを使える時間
・夜は何時までにするか
・宿題や翌日の準備との順番
・スマホを使わない時間や場所
などをあらためて考えてみてください。
子ども自身に考えさせることがポイントです。
夏休み前のルールにそのまま戻す必要はありません。
子どもの成長や生活の変化によって、以前のルールが合わなくなっている可能性もあります。
「これから守れるルールにアップデートする」良い機会と考えて、子どもと一緒に決めましょう。
▼利用時間だけじゃない!「安全のルール」も再確認
夏休み中に、新しいゲームやアプリを使いはじめてはいませんか?
この機会にアプリの内容や設定も確認してください。
SNSやオンラインゲームでは、知らない人とつながったり、メッセージをやり取りしたりできない設定にしておくことが大切です。
スマホを使っていれば、家庭で決めたルールだけでは対応できない思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。
相談が遅れるほど被害が広がったり、あとから取り返しのつかない問題になったりすることも決して珍しくありません。
子どもがひとりで抱え込まないよう、「怒ったりしないから、どんなことでも相談してね」と日ごろから強く伝えておきましょう。* * * * * * * * *
スマホを安全に使うためのルールも確認しておきましょう。
・自分や友達の写真、動画、名前や学校名などの個人情報を勝手に投稿しない
・アプリのダウンロードや課金は必ず親に確認する
・困ったことがあったら、隠さずに相談する
スマホ利用を制限するだけではなく、どんなことが危険なのか、困ったときにはどうすればいいのかを子どもが理解することが何よりも大切です。
ルールを守らせることだけを目的にせず、子どもが自分で安全な使い方を考えられるよう、親子で繰り返し話し合っていきましょう。
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