親子の社会科見学にぴったり!先端技術館@TEPIAで小型飛行監視ロボットに会う
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セコムの舟生です。
7月7日は、セコムの創立日です。
おかげさまで52回目の創立日を迎えることができました。日本ではじめて「警備業」をスタートさせ、「安全産業」を確立したセコム。
「セコム・ホームセキュリティ」や「ココセコム」など、日本初のサービス、システムを次々実用化し、一貫して安全・安心をお届けしてきました。身近な安心をご提供するサービスで多くの方に親しんでいただいていますが、実は、高度な先進技術を駆使した最先端セキュリティの開発にも力を入れています。
地道に積み上げてきた経験とノウハウ、そして技術を活かして、"未来の安心"を創る。
そんな取り組みのひとつであるセコムの「小型飛行監視ロボット」が、今年、先進技術館@TEPIAのメイン展示に選ばれました。先端技術館@TEPIAは、日本の未来を担う技術を体感できる、子どもたちにも人気のスポット。
社会科見学などで訪れるお子さんもたくさんいます。館内展示は1年に一度リニューアルされますが、4月22日から来年の2月末までの予定で、未来社会の発展の鍵となる最先端の産業技術50点が、全国の企業や研究機関などから集められ、展示されています。
技術立国・日本を象徴する、クリエイティブなテクノロジーが結集する先端技術館@TEPIAに「小型飛行監視ロボット」が選ばれたことは、セコムの一員としてとても喜ばしいことです。
今回は、セコム創立記念日の特別編として、先端技術館@TEPIAの訪問レポートをお届けします。
日本とセコムの近未来をお楽しみください!2014.07.07