2014年10月の人気記事
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1位 いつのまにか被害者に?「児童ポルノ」の魔の手からわが子を守る
スマートフォンやゲーム機の普及にともない、子どもたちがいつ「児童ポルノ」の被害者になってもおかしくない状況が広がりつつあります。もしわが子の写真が、知らないうちにインターネットにアップされていたら...?対策を考えてみましょう。2位 [緊急提言]神戸小1女児に何が起きたのか。幼い子を狙う犯罪が増加、対策は?
神戸の事件は、あまりの痛ましさに、子を持つ親のひとりとして、犯人への強い憤りを感じずにはいられません。今回は緊急提言として、子どもを狙う犯行から身を守る方法、危険に巻き込まれないための防犯対策をまとめます。3位 誘拐・連れ去りの手口を知り、対策を!
「略取誘拐」の被害者は、8割以上が子ども。特に小学生の被害がもっとも多く、下校時から夕方にかけて発生しています。どのような状況で事件が起きているのか、そしてどうしたら子どもを守れるかについて考えてみたいと思います。4位 車からの声かけ事案が多発!遊びに行くとき注意すること
最近ニュースで車から子どもに声をかける事案が多く見受けられます。子どもが屋外で遊ぶ時間が増える夏休みを狙って、同様の犯罪が増える可能性もあります。車から声をかけられた場合の対応策をおさらいしておきましょう。5位 午後4時以降は要注意!遊びや塾の帰りに注意したい夕方・薄暮の事故
暗くなる時間が早くなると増えはじめるのが、午後5時~7時にかけての時間帯に起きる交通人身事故、いわゆる「薄暮の事故」。9月以降は特に多くなります。今回は、子どもを「薄暮の事故」から守る方法について、お話したいと思います。2014.11.04