2014年7月の人気記事
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1位 車からの声かけ事案が多発!遊びに行くとき注意すること
最近のニュースでも、車から子どもに声をかける事案が多く見受けられます。子どもが屋外で遊ぶ時間が増える夏休みを狙って、同様の犯罪が増える可能性もあります。車から声をかけられた場合の対応策をおさらいしておきましょう。2位 プール、海、花火...子どもの夏の事故にご用心
今回は、海や川、プールなどでの水難事故や花火の事故など、夏休みに多く発生する事故の防止について取り上げたいと思います。たとえ泳げるお子さんでも、また、監視員や保護者がそばにいても起こってしまう事故の危険について確認しましょう。3位 知らない人から話しかけられたときは?巧妙化する子どもへの声かけの実態
今回クローズアップするのは、「子どもへの声かけ」。子どもの連れまわしや監禁など、不穏な事件がたびたび起きていますが、ほとんどの発端は「声かけ」です。昨今のニュースを振り返りながら、犯人がどのように子どもに迫るのか、実態を詳しく見てみましょう。4位 監視の目があるのになぜ?頻発するプールの事故
警察庁生活安全局の発表によると、中学生以下の子どもが夏場に水の事故に遭う場所として、海、河川に次いでプールが多くなっています。しかもこの期間のプールの事故総数の9割が子ども。楽しくプールで遊べるよう、事故対策を講じておきましょう。5位 誘拐・連れ去りの手口を知り、対策を!
「略取誘拐」の被害者は、8割以上が子ども。特に小学生の被害がもっとも多く、下校時から夕方にかけて発生しています。どのような状況で事件が起きているのか、そしてどうしたら子どもを守れるかについて考えてみたいと思います。2014.08.04