日が長くなってきました。子どもの安全対策の見直しを
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セコムの舟生です。
今週の土曜日、3月21日は春分の日ですね。
「昼と夜の長さが同じになる境目の日」と言われます。近ごろずいぶん明るい時間が長くなってきており、
これからは、どんどん日没の時間が遅くなってきます。空が明るいと、帰宅時間が少しルーズになってしまうお子さんもいるのではないでしょうか。
春休みは、特に気の緩みが出やすいタイミングです。日没が遅くなったからといって、安易に門限をずらしたり、帰宅時間の遅れを大目にみたりしないよう、注意してください。
今回は、日没が遅くなることのリスクと、春休みの子どもの安全対策をまとめます。
2015.03.19