ウチの子は大丈夫?「ながら歩き」「歩きスマホ」の危険
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セコムの舟生です。
歩行中にスマートフォンや携帯電話を操作することの危険性が問題になっていますね。
2013年5月には、携帯電話を操作しながら駅のホームを歩いていた小学生の男の子が誤ってホーム下に転落する事故がありました。
スマホや携帯電話の操作に限らず、何か別のことに気を取られながら歩いたり、自転車に乗ったりすれば事故になりかねません。
子どもの場合は、大人よりも視野が狭いうえ、何かに熱中すると周りが見えなくなる傾向があるので、大人よりもさらに危険。
今回は、子どもの「ながら歩き」の危険を考えます。
2014.09.25