セコムと子どもの危険回避研究所の共同調査にご協力ください「311地震後の子どもを取り巻く危険の変化に関する調査」
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震災により被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
発生から約4カ月が過ぎ、生活は落ち着いてきましたが、まだ余震が続いており、油断はできない状況です。そこで、セコムと子どもの危険回避研究所が合同で大地震直後の首都圏の親子(小学生・中学生)の状況「あのとき、どうしていたか」と、その後の生活環境の変化を調査し、災害時の子どもの「安全・安心」を考えていく上での参考にさせていただきたいと思います。ぜひ、アンケート調査にご協力お願いいたします。
2011.07.06