もしも怖いな...と感じたら、子ども110番の家
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セコムの舟生です。
子どもが被害に遭う事件の認知件数は、ここ数年減少傾向にあります。しかし「安全になったな」と実感している方は、あまりいないのではないでしょうか。むしろ「怖い」「気をつけなくては」と思うニュースが、毎日のように飛び込んできます。
「なにが起きるかわからない」という意識は多くの親御さんが持たれており、お子さんが外出される時には、心配が絶えないことと思います。そこで今回は、「子ども110番の家」の役割や地域で子どもたちを見守ることの大切さについて考えてみたいと思います。
2011.02.24