怖いと感じたら「子ども110番の家」へ
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セコムの舟生です。
大切な子供たちを守るのは親の義務ではありますが、実際には一日中ずっと親が子供を見守っているということは不可能です。学校にいる間は学校の職員が、登下校中であれば地域の人々が子供たちを見守ってくれるということが、安心・安全な社会を築くうえでとても重要なことです。
たとえば子供たちの登下校時間にあわせて犬の散歩を行うワンワンパトロールや、ご年配の方々による見守り活動を実施した結果、不審者情報が激減した地域もあるようです。
2007.05.29