(自動体外式除細動器)
セコムのAEDサービス
「AEDを備える」ことが、
お客さまや近隣の皆さまに大きな安心をお届けします。
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(自動体外式除細動器)
セコムのAEDサービス
「AEDを備える」ことが、
お客さまや近隣の皆さまに大きな安心をお届けします。
1
AED本体をレンタル方式でご提供。消耗品の交換費用もパッケージです。
2
豊富なラインアップをご用意。設置先や用途に応じた機種をご提案します。
3
オンライン対応の機種なら、セルフテストの結果をセコムが確認し、お客さまの日常点検をサポートします。
4
AEDの使用方法や心肺蘇生の方法など、いつでも学べるウェブ講習をご用意しています。
セコムが提供するAEDをご紹介します。機能などの比較表も掲載しているので、お客さまのご希望に合った機種がわかります。
さまざまなシチュエーションに対応する収納ボックスと壁掛け金具のご紹介。
AEDの動きを疑似体験できる訓練用AEDや人体模型のご紹介。
ご自宅での備えに、セコムが提供する家庭用AED。
製品名 |
AED3250 |
AED3200 |
AED CR2-Auto |
AED 360P 現在、一時的に |
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機器イメージ |
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製品の特長 | ・オートショック機能 ・音声ガイド ・カラー画面でも操作ガイド ・未就学児モード切り替え |
・オートショック機能 ・音声ガイド ・イラストとランプの点滅・点灯で操作を表示 ・未就学児モード切り替え |
・オートショック機能 ・音声ガイド ・未就学児モード切り替え ・cprINSIGHT(シーピーアールインサイト) |
・オートショック機能 ・音声ガイド |
レンタル料金 | 月額 6,600円 (税込7,260円) |
月額 6,000円 (税込6,600円) |
月額 6,000円 (税込6,600円) |
月額 4,200円 (税込4,620円) |
保証金 | 保証金20,000円(非課税) | |||
契約期間 |
・契約期間は当初5年間、それ以降1年毎の契約更新となります。 ・契約更新最大3回、8年までご利用可能です。 ・最長期間終了後は、新たな契約により、本体交換のうえ、新しいAEDで引き続きサービスをご利用いただけます。 |
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消耗品について |
・定期交換が必要な消耗品を、交換期限前にお送りします。 ・AEDを使用した場合も、ご連絡いただければ消耗品をお送りします。 ・AEDの消耗品と送付対応にかかる追加費用は発生しません。 |
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料金に含まれるもの |
・定期交換用消耗品一式(電極パッド、バッテリパック) ・ご使用後に交換する消耗品一式(電極パッド、バッテリパック、レスキューセット※) AED360Pの消耗品一式に「レスキューセット」は含みません。 |
お気軽にご相談ください。
最適なAEDをご提案いたします。
資料を見る
AEDレンタルサービスは、以下のようなさまざまな施設や職場で導入いただき、万が一の備えとして役立っています。
セコムのAEDレンタルは、初期費用を抑えて導入でき、AED本体や消耗品の管理・交換のサポート体制も充実しているので、多くの方々に選ばれています。
機器の購入に比べて導入や管理の負担が少なく、保守サポートが充実しているという点からも、AEDレンタルサービスが選ばれています。
法人のお客様
個人のお客様
AED(自動体外式除細動器)は、突然の心停止に備える命を守る機器として、さまざまな施設への設置が推奨されています。特に人が多く集まる場所や、迅速な救命対応が求められる場面では重要な備えとなります。
以下は、厚生労働省のガイドライン等で設置が推奨されている代表的な施設です。
突然の心停止は、いつ・どこで起こるかわかりません。AEDはオフィスや公共施設、イベント会場など、さまざまな場所での緊急事態に備えるために導入されています。いざという時に迅速な対応ができるよう、導入先に応じた使用シーンを想定しておくことが重要です。
以下は、AEDが実際に使用されることの多い場所での使用シーンの例です。
オフィスで
従業員や
来訪者に
学校や
教育施設で
生徒や教職員に
マンションで
居住者や来訪者に
競技場や
スポーツジムで
スポーツ選手
や観客に
工場・倉庫で
作業員に
高齢者施設・
介護施設で
入居者や利用者に
コンサートや
祭りなどの
イベント会場で
観客や運用スタッフに
商業施設や
スーパーで
来店者に
浴場施設
経営者さま 57歳
経営者として、災害時などに地域に貢献できる存在を目指しています。AEDの設置推進も地域貢献への取り組みのひとつと考え、救命講習なども実施しています。セコムさんは全国に拠点があるのですぐ対応してもらえますし、AED本体や消耗品の管理・交換のサポート体制も充実しているので、10年以上安心してお任せしています。
商業ビル
ビルオーナーさま 49歳
当社のビルのAEDは共用部にありますが、テナントの入れ替えが時々あるので、いざという時に皆さんが正しく使えるのか気がかりでした。できるだけ多くの方に正しく使ってもらえるよう、セコムさんのAEDスキルアップサービスをお願いしています。セキュリティと一緒にお願いでき、技能認定を受けたセコムの方がAEDの講習会を行ってくれるので、とても安心です。
画像はイメージです。
AEDの必要性や使い方は広く知られるようになってきましたが、実際には「誤った理解」が救命の妨げになってしまうケースもあります。
AEDを正しく使うためには、正しい理解が不可欠です。
AEDよくある誤解と正しい使い方
AEDは医療従事者や
資格がある人でないと使えない
AEDは誰でも使用できるよう設計されています。音声ガイダンスに従えば、初めてでも安全に使えます。
心臓が完全に止まっている人だけに
使える
AEDは「心室細動」などの不整脈を自動で判定します。反応(意識)や呼吸が無い、あるいはわからない場合はAEDを使用する条件ですので、迷わずご使用ください。電極パッドを貼り付け後にAEDが電気ショックを必要かどうかを自動で判断してくれます。
「心室細動」は電気ショックが必要な状態です。
子どもにはAEDを使ってはいけない
未就学児(おおむね6歳以下)であれば、未就学児モードへの切替でAEDを安全に使うことができます。また、未就学児用パッドへ入れ替えて使用できるAEDもあります。
AEDを探してから心臓マッサージを
開始すべき
複数人がいる場合は、心臓マッサージとAEDの手配を同時に行うことが重要です。1人で対応する場合も、まず胸骨圧迫を始めましょう。
AEDについて正しい知識を持つことが、大切な命を救うことにつながります。
お子さまと一緒にAEDの使い方を学べるコンテンツもご用意していますので、ぜひお気軽にご覧ください。
セコムのAEDサービスを
ご利用のお客さまへ
ご契約者向けサービス
関連リンク
一般市民によるAEDの使用が認められてから、20年となりました。
もっと多くのケースでAEDが使用されるように、セコムはAED20周年記念事業を応援しています。
AED20周年記念サイト
(外部サイトへ遷移します)
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