AED(自動体外式除細動器)レンタルサービス|法人向けセキュリティ・防犯対策のセコム

AED3250/AED CR2-AutoオンラインAED3250/AED CR2-Autoオンライン

(自動体外式除細動器)

セコムAEDサービス

「AEDを備える」ことが、


お客さまや近隣の皆さまに大きな安心をお届けします。

AEDならセコムにお任せ

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AED3103/AED3105/AED3102

AED本体をレンタル方式でご提供。消耗品の交換費用もパッケージです。

2

AED 360P/セコム・MyAED

豊富なラインアップをご用意。設置先や用途に応じた機種をご提案します。

3

AEDがオンラインで接続しているのを表現したイラストと画像

オンライン対応の機種なら、セルフテストの結果をセコムが確認し、お客さまの日常点検をサポートします。

4

ノートパソコンでAEDの使用方法を閲覧している画像

AEDの使用方法や心肺蘇生の方法など、いつでも学べるウェブ講習をご用意しています。

AEDについて

AED 360P/AED3200/AED CR2-AutoオンラインAED 360P/AED3200/AED CR2-Autoオンライン

セコムが提供するAEDをご紹介します。機能などの比較表も掲載しているので、お客さまのご希望に合った機種がわかります。

AED床置型収納BOX/AED 360P;AED360P用壁掛け金具AED床置型収納BOX/AED 360P;AED360P用壁掛け金具

さまざまなシチュエーションに対応する収納ボックスと壁掛け金具のご紹介。

AED訓練用人体模型(上半身型)セコム・MyAED

AEDの動きを疑似体験できる訓練用AEDや人体模型のご紹介。

セコム・MyAEDセコム・MyAED

ご自宅での備えに、セコムが提供する家庭用AED。

レンタル可能なAEDの
機種・価格

個人向けAEDサービス「セコム・MyAED」はこちら

製品名

AED3250

AED3200

AED CR2-Auto
オンライン

AED 360P

現在、一時的に
販売を停止しています。

機器イメージ

AED3250

AED3200

AED CR2-Autoオンライン

AED 360P

製品の特長 ・オートショック機能
・音声ガイド
・カラー画面でも操作ガイド
・未就学児モード切り替え
・オートショック機能
・音声ガイド
・イラストとランプの点滅・点灯で操作を表示
・未就学児モード切り替え
・オートショック機能
・音声ガイド
・未就学児モード切り替え
・cprINSIGHT(シーピーアールインサイト)
・オートショック機能
・音声ガイド
レンタル料金 月額 6,600円
(税込7,260円)
月額 6,000円
(税込6,600円)
月額 6,000円
(税込6,600円)
月額 4,200円
(税込4,620円)
保証金 保証金20,000円(非課税)
契約期間 ・契約期間は当初5年間、それ以降1年毎の契約更新となります。
・契約更新最大3回、8年までご利用可能です。
・最長期間終了後は、新たな契約により、本体交換のうえ、新しいAEDで引き続きサービスをご利用いただけます。
消耗品について ・定期交換が必要な消耗品を、交換期限前にお送りします。
・AEDを使用した場合も、ご連絡いただければ消耗品をお送りします。
・AEDの消耗品と送付対応にかかる追加費用は発生しません。
料金に含まれるもの ・定期交換用消耗品一式(電極パッド、バッテリパック)
・ご使用後に交換する消耗品一式(電極パッド、バッテリパック、レスキューセット※)

AED360Pの消耗品一式に「レスキューセット」は含みません。

お気軽にご相談ください。
最適なAEDをご提案いたします。

相談する

電話で直接話す

0120-756-892

受付時間:午前9時~午後6時
(年末年始を除く毎日)

資料を見る

AEDレンタルサービスの
導入事例

AEDレンタルサービスは、以下のようなさまざまな施設や職場で導入いただき、万が一の備えとして役立っています。

スポーツジムのランニングマシーンでトレーニングしている人の足もとの画像
  • スポーツジムやトレーニング施設:利用者やスタッフの緊急時に対応できるよう設置。
  • 工事現場:高齢の作業員や猛暑時の体調不良に備え、安全対策として設置。
  • 海の家・プール施設:水の事故に対応できるよう設置・活用。
  • 歯科医院:患者や地域住民の緊急時対応に備えて設置。
  • 商店・ショッピングモール:来店客の急変時に備え、スタッフが使用できるよう準備。
  • 地域の自治会館:高齢者の集まりや農作業の拠点としてAEDを常備し、地域の安全を守る。

セコムのAEDレンタルは、初期費用を抑えて導入でき、AED本体や消耗品の管理・交換のサポート体制も充実しているので、多くの方々に選ばれています。

AEDレンタルサービスの
導入理由

機器の購入に比べて導入や管理の負担が少なく、保守サポートが充実しているという点からも、AEDレンタルサービスが選ばれています。

法人のお客様

  • 従業員来訪者の安心のため
  • BCP対策CSRの一環として
  • 社内だけでなく、地域への貢献のため
  • オンライン管理で、いつでも使用できる状態を保てるから

個人のお客様

  • 高齢の家族もしもに備えるため
  • 退院後の生活に備えるよう、医師にすすめられたから
  • 過去に病歴・手術歴があり、万が一に備えたいため
  • 消耗品定期的に送られてくるのが安心だから

AEDの設置が推奨される
場所

AED(自動体外式除細動器)は、突然の心停止に備える命を守る機器として、さまざまな施設への設置が推奨されています。特に人が多く集まる場所や、迅速な救命対応が求められる場面では重要な備えとなります。

室内で車椅子に腰かけている人の画像

以下は、厚生労働省のガイドライン等で設置が推奨されている代表的な施設です。

  • 駅・空港・高速道路のサービスエリア
  • 旅客機、新幹線や旅客船・フェリーなどの長距離乗客便
  • 学校(幼稚園・保育園~大学・専門学校)などの教育施設
  • 官公庁・交番・消防署・市民会館などの公共施設
  • 大規模商業施設・映画館・イベント会場
  • スポーツジム・プール・競技場などのスポーツ関連施設
  • 高齢者のための介護・福祉施設 など
参考:厚生労働省の「AEDの適正配置に関するガイドライン」

AEDの使用シーン

突然の心停止は、いつ・どこで起こるかわかりません。AEDはオフィスや公共施設、イベント会場など、さまざまな場所での緊急事態に備えるために導入されています。いざという時に迅速な対応ができるよう、導入先に応じた使用シーンを想定しておくことが重要です。

以下は、AEDが実際に使用されることの多い場所での使用シーンの例です。

  • オフィスで

    従業員や
    来訪者に

  • 学校や
    教育施設で

    生徒や教職員に

  • マンションで

    居住者や来訪者に

  • 競技場や
    スポーツジムで

    スポーツ選手
    や観客に

  • 工場・倉庫で

    作業員に

  • 高齢者施設・
    介護施設で

    入居者や利用者に

  • コンサートや
    祭りなどの
    イベント会場で

    観客や運用スタッフに

  • 商業施設や
    スーパーで

    来店者に

AEDレンタルサービスを
ご利用いただいたお客さまの声

浴場施設をイメージした「ゆ」と書かれているのれんの画像

浴場施設
経営者さま 57歳

経営者として、災害時などに地域に貢献できる存在を目指しています。AEDの設置推進も地域貢献への取り組みのひとつと考え、救命講習なども実施しています。セコムさんは全国に拠点があるのですぐ対応してもらえますし、AED本体や消耗品の管理・交換のサポート体制も充実しているので、10年以上安心してお任せしています。

ビルの画像

商業ビル
ビルオーナーさま 49歳

当社のビルのAEDは共用部にありますが、テナントの入れ替えが時々あるので、いざという時に皆さんが正しく使えるのか気がかりでした。できるだけ多くの方に正しく使ってもらえるよう、セコムさんのAEDスキルアップサービスをお願いしています。セキュリティと一緒にお願いでき、技能認定を受けたセコムの方がAEDの講習会を行ってくれるので、とても安心です。

画像はイメージです。

AEDをよく知るために

AEDのショックボタンを押そうとしている様子AEDのショックボタンを押そうとしている様子

心臓突然死を引き起こす心室細動から命を守るには、強い電気ショックを与えるAEDが有効です。

人体模型を使用して訓練している様子人体模型を使用して訓練している様子

万が一のときのためにAEDの使用方法を知っておくことは、誰にとっても重要です。使用方法と心肺蘇生の手順をご案内します。

AEDの機能や使用時の不安など、AEDについてのよくあるご質問をまとめました。

AEDについての役立つ情報や、職場の安全管理についてのコラムを掲載しています。

パソコンでAEDの使用方法について視聴している様子パソコンでAEDの使用方法について視聴している様子

AEDの使用方法や貢献事例がよくわかる動画集です。

ペーパークラフトで作成したAEDの画像ペーパークラフトで作成したAEDの画像

プリントアウトして組み立てを楽しみながら学べるAEDペーパークラフトです。

AEDの使い方にまつわる誤解

AEDの必要性や使い方は広く知られるようになってきましたが、実際には「誤った理解」が救命の妨げになってしまうケースもあります。
AEDを正しく使うためには、正しい理解が不可欠です。

AEDよくある誤解と正しい使い方

誤解1

AEDは医療従事者や
資格がある人でないと使えない

正しい理解

AEDは誰でも使用できるよう設計されています。音声ガイダンスに従えば、初めてでも安全に使えます。

誤解2

心臓が完全に止まっている人だけに
使える

正しい理解

AEDは「心室細動」などの不整脈を自動で判定します。反応(意識)や呼吸が無い、あるいはわからない場合はAEDを使用する条件ですので、迷わずご使用ください。電極パッドを貼り付け後にAEDが電気ショックを必要かどうかを自動で判断してくれます。

  • 「心室細動」は電気ショックが必要な状態です。

誤解3

子どもにはAEDを使ってはいけない

正しい理解

未就学児(おおむね6歳以下)であれば、未就学児モードへの切替でAEDを安全に使うことができます。また、未就学児用パッドへ入れ替えて使用できるAEDもあります。

AEDの未就学児モードへの切替スイッチ部分の画像
誤解4

AEDを探してから心臓マッサージを
開始すべき

正しい理解

複数人がいる場合は、心臓マッサージとAEDの手配を同時に行うことが重要です。1人で対応する場合も、まず胸骨圧迫を始めましょう。

AEDについて正しい知識を持つことが、大切な命を救うことにつながります。
お子さまと一緒にAEDの使い方を学べるコンテンツもご用意していますので、ぜひお気軽にご覧ください。

AEDは子どもに使えない?
よくある誤解と正しい知識

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(年末年始を除く毎日)

資料を見る

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