大切なのは”子供目線”。お子さんが事故に巻き込まれないために
-
セコムの舟生です。
早いもので、今年もあと半月ほどで終わりですね。2010年を振り返ると、残念ながら今年も多くの事故が発生し、多くの子供が被害に遭っています。
保護者と一緒にいながら、「ちょっと目を離した隙に」起きる事故も多く発生しているようです。年末年始の慌しい時期だからこそ、再度、身近にある「事故の芽」を確認し、隙のないよう事故の防止を図ってみてください。
2010.12.16