再現された街で”働く”を学ぶ!「仙台スチューデントシティ」に行ってきました
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セコムの舟生です。
近年、よく耳にする「キャリア教育」。
机に向かって勉強するだけでは身につかない、将来の自立に向けた知識や能力を養う学習活動です。職業体験で実際に仕事を体験したり、社会人の話を聞いたりする授業が小学校でも盛んにおこなわれるようになってきました。大人はなぜ仕事をするのか?
お金とはいったい何か?
「働く」とはどういうことか?子どもが仕事と向き合い、働くことの意義を考えることができる体験学習施設、それが今回ご紹介する「スチューデントシティ」です。
今回は、仙台市が実施している「仙台スチューデントシティ」で、目をキラキラさせながら"働く"子どもたちに会ってきました!
「実際に体験する」ことは、子どもたちにとって大きな力になる。そんなことを感じた「仙台スチューデントシティ」のレポート、ぜひ最後までお楽しみください。
2014.11.20