設置環境に応じたAEDの選び方|AED(自動体外式除細動器)|法人向けセキュリティ・防犯対策のセコム

施設環境に応じた
AEDの選び方が
わかります

オフィス・店舗・施設・ご家庭など、
設置環境に合わせたAEDの選び方ガイド

40万台以上の提供実績をもとに、
施設環境に応じたAED選びをサポートします(※2026年3月末)

あなたの施設に適したAEDは?

AEDを検討しているけど「設置場所に適しているのは?」「暗い場所や騒がしい場所でも使える?」などと迷われていませんか?
このページでは、あなたに適したAEDを見つけるお手伝いをします。

Q1

AEDの設置を検討されている場所はどちらですか?

設置先により、想定される利用環境や適したAEDが異なります。

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Q2

暗い場所もしくは夜間に使う可能性はありますか?

製品により、暗い場所や夜間でも操作しやすくする機能があります。

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Q3

周囲は騒がしい場所ですか?

製品により、騒音環境で音声を聞き取りやすくする機能があります。

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あなたの条件に合うAED候補

MyAED

MyAED

  • #家庭向け
  • #未就学児対応

ご家庭での備えとして、家庭環境に合わせて検討しやすいAEDです。住宅内での設置を前提に、家庭向けの選択肢として確認できます。

AED3151

AED3151

  • #未就学児対応

液晶画面に操作手順と心電図を表示できる、医療従事者・消防機関向けの高機能モデルです。未就学児から成人まで対応し、寒冷環境の使用も想定されています。

AED3250

AED3250

  • #騒音環境
  • #暗所対応
  • #未就学児対応

騒音がある場所や、操作手順を画面でも確認したい環境に適したAEDです。周囲が騒がしい施設や、視覚的に操作を確認しやすい機種を検討したい場合の候補です。

AED3250

AED3250

  • #騒音環境
  • #暗所対応
  • #未就学児対応

騒音がある場所や、操作手順を画面でも確認したい環境に適したAEDです。周囲が騒がしい施設や、視覚的に操作を確認しやすい機種を検討したい場合の候補です。

その他の検討候補

  • AED CR2-Auto オンライン

    • #騒音環境
    • #音声補助
    • #未就学児対応

    騒音環境や未就学児への使用を想定する場面など、幅広い条件に対応しやすいAEDです。多くの人が利用する施設や、音声の聞き取りやすさも重視したい場合の候補です。

    AED CR2-Auto オンライン
AED3200

AED3200

  • #施設全般向け
  • #未就学児対応

屋外に近い場所や寒冷環境など、設置条件が幅広い環境に適したAEDです。気温条件や設置場所の制約を考慮しながら、施設全般で検討しやすい機種です。

その他の検討候補

  • AED 360P

    • #一般施設向け

    屋内の一般的な施設環境で、シンプルに導入を検討したい場合に適したAEDです。オフィスや小規模施設など、比較的標準的な環境での設置候補として確認できます。

    AED 360P

セコムなら導入後も運用しやすい

  • オンラインで日常点検をサポート

    セルフテスト結果の確認や、異常時の対応を支援します。

  • レンタル方式で導入しやすい

    消耗品管理を含めて、運用負担を抑えやすい仕組みです。

  • 使用方法を学べる支援も用意

    ウェブ講習などで、導入後の不安軽減を支援します。

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製品選びに迷ったらご相談ください

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0120-756-8920120-756-892

受付時間:午前9時~午後6時(年末年始を除く毎日)

AEDが求められる環境と設置のポイント

AEDは、病院や高齢者施設だけのものではありません。
一般のオフィスや物流倉庫、店舗やスポーツ施設などでも、
周囲の人の体調や持病は外見からでは分からず、誰もが突然倒れる可能性があります。

対象環境や施設

  • 多くの人が出入りする職場・施設
  • 年齢・体調が多様な人が集まる場所
  • 来訪者の健康状態を把握できない環境
  • 日常業務中に急変が起こり得る現場

AED設置のポイント

  1. Point 1

    すぐに持ち出せる
    誰でも見つけやすい場所に設置する

    出入口付近や共用部、階段付近など、見つけやすく現場へ運びやすい場所を意識します。

  2. Point 2

    必要なときに取り出せるようにする

    時間帯を問わず取り出せるよう、施錠された場所は避けて配置を検討します。

  3. Point 3

    通報後に届けられる体制を整える

    設置場所だけでなく、通報後に現場へ運べる運用もあわせて考えます。

万が一の際にすぐ使えるよう、
AEDは見つけやすく、持ち出しやすい場所に設置し、
必要なときに取り出せる体制を整えておくことが重要です。

AEDを検討する際に知っておきたい基礎データ

  • AEDってそもそも何?

    突然の心肺停止のとき、心臓に電気ショックを与え、命を救う医療機器です。
    わかりやすい音声ガイドで緊急時の対応をサポートします。

    1. 1AEDの役割

      AEDは、心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。心停止時の応急対応に使われ、救急車が到着するまでの初期対応を支えます。

    2. 2誰が、どこで使える?

      病院や学校だけでなく、倉庫、物流拠点、事務所、店舗など、人が集まるさまざまな施設で設置されています。

    3. 3どうやって使う?

      AEDは、音声ガイドに従って操作できます。
      電極パッドを貼ると機器が自動で状態を判断し、必要な場合のみ電気ショックを行います。

  • AEDの使い方

    音声ガイドに従って操作するだけ。
    電極パッドを貼り付けると、AEDが電気ショックを必要かどうかを自動で判断してくれます。
    さらに詳しい操作手順や動画は各紹介ページでご覧いただけます。

    • 心肺蘇生って難しそう…と思っていませんか?
      実は、音声ガイドと簡単な手順で、誰でも実践できます。
      いざという時のために、手順をチェックしておきましょう。

    • 最適なAEDが絞れたら、あとは「実際の使いやすさ」を確かめるだけです。製品別の動画で操作イメージを見て、導入の不安を解消しましょう。

  • 心停止からの時間経過と救命率の関係

    AEDの使用で生存率・社会復帰率が大幅に向上

    総務省消防庁の統計によると、一般市民による心肺蘇生(AEDの使用を含む)の実施有無別の生存率は次のとおりです。
    心肺停止後に一般市民が119番通報のみを行い、心肺蘇生を実施しなかった場合に比べ、心肺蘇生を実施した場合の1カ月後生存率は約2.0倍、社会復帰率は約2.9倍に向上しています。さらに、心肺蘇生のみを実施した場合に比べてAEDを併用した場合の1カ月後生存率は約3.5倍、社会復帰率は約4.5倍に上昇しています。
    特に、心筋梗塞などを原因とする「心室細動」と呼ばれる不整脈に対しては、電気ショックによる除細動が有効とされており、AEDの使用が救命率や社会復帰率の向上に大きく寄与していることが示されています。そのため、家庭や職場など身近な場所へのAED設置は、救命活動の初動を早めるうえで重要な役割を果たすと考えられています。

    心肺停止時の心肺蘇生およびAED使用と生存率・社会復帰率の比較

    令和6年版 救急・救助の現況 総務省消防庁
    「一般市民による心肺蘇生実施(AEDの使用を含む)の有無別の生存率(令和5年)」をもとに作成

  • AED使用が生存率・社会復帰率に与える影響

    救命率は1分ごとに大きく低下します

    総務省消防庁の資料によると、心肺停止が発生した際、救急車が到着するまでの時間は全国平均で約10分といわれています。
    しかしながら、心肺停止から1分経過するごとに救命の可能性は約10%ずつ低下するといわれているため、胸骨圧迫(心肺蘇生)を直ちに開始し、できるだけ早くAEDを使用することが推奨されています。特に家庭内で発生した場合は、そばにいる方の早期の対応が重要です。

    ※「令和6年度版 救急・救助の現況」 より

    経過時間と救命率の関係

    令和6年版 救急・救助の現況 総務省消防庁 をもとに作成

施設に応じたAEDの選び方

AEDは設置する環境によって適した機種が異なります。
屋外か屋内か、騒音の有無、小児利用の可能性などに応じて、必要な機能が変わるためです。

対象施設
  • 物流倉庫
  • 工場
  • 出荷センター
  • 作業拠点など
AED設置を考える際のポイント
  • 作業音などで周囲が騒がしい場合がある
  • 屋外に近い出入口や寒暖差のある環境も想定される
  • 来訪者よりも従業員利用を前提とした設置になりやすい
適したAED
対象施設
  • オフィス
  • 事務所
  • 営業所
  • 支店など
AED設置を考える際のポイント
  • 一般的な屋内環境での設置
  • 従業員や来客など、使用者が限定されない
  • シンプルに運用できることが重要
適したAED
対象施設
  • 小売店舗
  • 飲食店
  • ショールーム
  • テナント施設など
AED設置を考える際のポイント
  • 来店者・従業員など利用者が不特定
  • 混雑や時間帯によって騒音が発生する場合がある
  • 誰でも扱いやすいことが重要
適したAED
対象施設
  • 保育施設(幼稚園、保育園)
AED設置を考える際のポイント
  • 未就学児・児童の利用可能性
  • 教職員など非医療従事者による使用
  • 日常生活空間での設置
適したAED

AED環境比較表

設置環境ごとの違いを
一覧で確認できます。

機種
AED3250

AED3250

騒音環境

AED3200

AED3200

施設全般

AED CR2-Auto オンライン

AED CR2-Auto オンライン

多用途・医療

AED3151

AED3151

医療機関・消防機関

MyAED

MyAED

家庭用

暗所環境
騒音環境
未就学児対応
特徴
画面表示で操作補助
幅広い環境対応
音声補助機能
高機能モデル
家庭向けパッケージ

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受付時間:午前9時~午後6時(年末年始を除く毎日)

セコムの充実したサポート体制

備えるときも、もしものときも。
セコムが寄り添います。

  • レンタル方式で
    年中無休のサポートを提供

    消耗品の期限管理のサポートや
    交換費用も無料

  • オンラインで
    日常点検をサポート

  • ウェブ講習で、
    いつでも使用方法の学習が可能

よくあるご質問

  • AEDを使用して、万が一対象者が死亡してしまった場合、責任を問われることはないのですか?
    厚生労働省の通達により、救急の現場に居合わせた一般市民がAEDを用いることは、医師法、刑事、民事の責任においても、人命救助の観点からやむを得ず行った場合には、免責されることとなっています。
    ただし、その原因が使用方法に誤りがあった場合や、AED自体に機器の異常があった場合などは、状況ごとの判断になります。
  • AEDを使う場合の注意点は何ですか?

    傷病者の意識と呼吸が正常でないことを確認してください。また、傷病者の倒れている場所が乾燥していることを確認してください。濡れている場合は、介助者が感電することがあるので、乾燥している場所に移動してください。
    AEDの使用方法と心肺蘇生の手順(CPR)

  • 短期レンタルはできますか?

    短期レンタルプランも用意しております。
    建設現場やモデルルームなど期間が限定されているお客さまもサービスをご利用いただけます。
    詳細は別途お問い合わせください。

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