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金庫の耐火性能とその基準

火災に耐性のある、「耐火性能」を備えた金庫を「耐火金庫」といいます。特に火気を扱う場所に金庫を設置する場合は、金庫の「耐火性能」について十分な確認が必要です。

JIS(日本工業規格)の耐火試験

「耐火金庫」には、火災時でも金庫内の物が焼失しないための性能が備わっている必要があります。そのためJISでは、金庫を一定時間加熱し庫内温度を測定する試験を行い、合格品がランクごとに分けられるようになっています。

金庫の「耐火性能」は、0.5時間、1時間、2時間、3時間、4時間耐火型の5つのランクに区分され、各ランクの金庫内のものは、それぞれの条件内であれば、火災発生時も焼失せずに守られるということになります。

また、金庫の「耐火性能」が高くなるほど、金庫自体の重さも重くなっていく傾向があります。金庫購入を検討する際は、設置する場所が金庫の重さに耐えられるかどうかについても事前に確認するようにしましょう。

セコムの金庫の耐火性能

セコムの金庫は、ご家庭用も業務用もいずれもセコムの技術を結集した高い「耐火性能」を備えています。

「耐火性能」については、日本工業規格(JIS)による厳格な審査で、ご家庭用の金庫「ホーム・ピタゴラス50」と「ホーム・ピタゴラス20」は2時間の耐火試験(※1)に合格。「ピタゴラスCABI」は1時間、「ホーム・ピタゴラス10」は30分の試験にそれぞれ合格しているので、万一の火災発生時にも安心です。

また、業務用の金庫「ピタゴラス・データセーフ」は、さらに適合基準の厳しいJISフレキシブルディスクカートリッジ用1時間耐火試験※2に合格。その他のピタゴラスシリーズもそれぞれ一般紙用JIS 1時間、2時間耐火試験※1にそれぞれ合格しています。

JIS(日本工業規格)の標準加熱性能試験

<合格基準>

  1. 一定時間加熱しても、庫内の最高温度が177度以下であること、及び金庫内の壁全体に貼った新聞紙が変色・劣化などが著しくなく判読可能であること。
  2. 一定時間加熱しても、金庫内の最高温度が52度以下、最高湿度80%以下であること。
図:耐火性
  • 1時間
  • 2時間
一般紙用 加熱試験中及び炉内の自然放冷中、庫内の温度を 177℃以下 に保ち、
紙類などの収納物を 1時間もしくは2時間 、焼失から守る性能を持っています。
FD1時間 フレキシブルディスク
カートリッジ用
加熱試験中及び炉内の自然放冷中、庫内の温度を 52℃以下、湿度80%以下 に保ち、
熱に弱い磁気メディアなどの収納物を、 1時間 焼失から守る性能を持っています。

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