災害などで停電したり、センサーが感知する前に火災で電源供給が途絶えたりした場合、AC100V式(有線式)のセンサーは機能を停止してしまいます。でも、セコムの住宅用火災警報器は電池式なので安心。停電中でも火災の発生をお知らせできます。
また、約10年対応のリチウム電池を使用しているので、電池交換のわずらわしさがありません。電池寿命が近づくと、音声警報と警報灯でお知らせします。
- 電池寿命は、使用温度やほこりなどの設置環境や使用条件によって短くなることがあります。
- 10年を経過した警報器は、電池交換をせずに新しい警報器と交換してください。