壁または梁(はり)から煙式は60センチメール以上、熱式は40センチメートル以上離れた天井の中央付近に取り付けます。エアコンの吹き出し口や換気口などからは、1.5メートル以上離すようにしましょう。
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部屋の中心で天井から15~50センチメートル以内に警報器の中心が来るように取り付けます。