よくあるご質問｜コミュニケーションロボットによる声かけサービス「あのね」｜セコムの高齢者向け見守り（みまもり）サービス｜防犯対策・ホームセキュリティのセコム

「あのね」のご利用のためにインターネット環境は必要はありません。ロボット本体内蔵のLTE通信機能によるご利用となります。

本サービスを通じての緊急対処員の駆けつけや訪問、緊急車両の手配、警察への緊急通報は行いません。

市販品の「BOCCO emo」を本サービスにご利用することはできません。また、本サービス用「BOCCO emo」は、本サービスを利用するための専用機器であるため、市販品の「BOCCO emo」として利用することはできません。

カメラ機能はありません。

録音は、「録音ボタン」を押しながら話したときに限られます。

お申し込み時にご記入いただく「あのねスケジュール設定シート」をもとに、お客さまの生活リズムに合わせた挨拶や声掛けを行います。

はい。24時間いつでもお待ちしています。

「BOCCO emo」からの挨拶を聞くだけでも楽しんでいただけるサービスですが、お返事をいただけるとさらに楽しくご利用いただけます。

録音ボタンを1回押すと10秒、押したまま話すと最大1分程度、メッセージを録音することができます。

申し込み受付フォームよりセコムへご連絡ください。担当者より申込書類一式をご郵送いたします。

申し込み受付

国内のauのサービスエリアでご利用可能ですが、電波の届きにくい場所ではご利用できない場合があります。

保証期間は機器お買い上げより1年間です。保証期間内の故障は当社が保証いたします。故障・不具合はお問い合わせフォーム（セコムサービス相談窓口）よりご連絡ください。

お問い合わせ

「BOCCO」は、東北の方言で子供のことを「ボッコ」と言うことに由来しています。座敷わらしのように、幸せを呼ぶような存在になればという願いがこめられています。「emo」はemotional（感情に訴える）の先頭3文字を抜粋しています。

お腹に大きなボタンが二つ付いています。

• 上の丸いLEDがあるボタンは録音ボタンです。ボタンを押したまま話しかけてください。
• 下の三角のLEDがあるボタンは再生ボタンです。最新の挨拶を再生します。

再生ボタンを押すと、「BOCCO emo」が最後に喋った挨拶を再生します。

①定期メッセージ（あらかじめ設定した挨拶）を話すとき
②周囲が明るくなったり、暗くなったりしたとき
③持ち上げたり、傾けたりしたとき
などに動いたり反応したりします。

本体の赤い鼻で調整ができます。左に回すと小さく、右に回すと大きく音量を変更できます。

「BOCCO emo」の状態によって、光の色が変化します。詳しくは取扱説明書をご確認ください。

取扱説明書PDFダウンロードPDF

電源コネクターの断面は台形なので、上下の向きにご注意ください。

上の丸いLEDがあるボタンはお客さまの声を録音のための録音ボタン、下の三角のLEDがあるボタンは直前に「BOCCO emo」の声をもう一度聞くための再生ボタンです。わかりにくい場合は、操作案内シールが付属していますので、ご活用ください。

リビングやダイニングなど、お客さまが日中過ごす場所でご利用ください。建物の奥まった場所や、周囲が金属で覆われている場所などは、通信環境が不安定になる場合があります。一番下の小さいボタン（ファンクションボタン）が赤く点滅している場合には、通信環境の良いところへ移動してください。

声の大きさを0に設定すると、一番下の小さいボタン（ファンクションボタン）が赤く点灯します。ボリューム（鼻）をつまんで、右に回すと声の大きさが大きくなり、ファンクションボタンが消灯します。

電波が悪い状態だと、一番下の小さいボタン（ファンクションボタン）が赤く点滅します。電波の良い場所に移動し赤いランプが消えるかお試しください。改善しない場合は、お問い合わせフォーム（セコムサービス相談窓口）へご連絡ください。

お問い合わせ

「ほっぺが光らない」、「いつもの時間に喋らない」など、いつもと様子が違う場合は、本体の電源の抜き差しをお試しください。改善されない場合はお問い合わせフォーム（セコムサービス相談窓口）へご連絡ください。

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お手数ですが、お問い合わせフォーム（セコムサービス相談窓口）へご連絡ください。

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お手数ですが、お問い合わせフォーム（セコムサービス相談窓口）へご連絡ください。

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