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企業情報
一般施設から医療従事者、さらに家庭向けまでさまざまなモデルをご用意。
お客さまのご要望や設置する状況、ご予算などに応じて最適な機種をご案内しますので、お気軽にセコムまでお問い合わせください。
AED3250 月額 6,600円 |
AED CR2-Auto 月額 6,000円 |
AED 360P 月額 4,200円 |
AED3150 月額 6,600円 |
AED3100 月額 6,000円 |
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主な機能 | オートショック | |||||
オンライン管理 | ||||||
未就学児モードへの切替 | ||||||
操作ガイダンス(音声) | ||||||
操作ガイダンス(カラー液晶) | ||||||
cprINSIGHT | ||||||
クリアボイス機能 | ||||||
バイリンガル対応 | ※ | ※ | ※ | |||
セルフチェック機能 | ||||||
付属品 | 予備電極パッド | |||||
レスキューキット |
AED3250 月額 6,600円 |
AED CR2-Auto 月額 6,000円 |
AED 360P 月額 4,200円 |
AED3150 月額 6,600円 |
AED3100 月額 6,000円 |
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主な機能 | オートショック | |||||
オンライン管理 | ||||||
未就学児モードへの切替 | ||||||
操作ガイダンス(音声) | ||||||
操作ガイダンス(カラー液晶) | ||||||
cprINSIGHT | ||||||
クリアボイス機能 | ||||||
バイリンガル対応 | ※ | ※ | ※ | |||
セルフチェック機能 | ||||||
付属品 | 予備電極パッド | |||||
レスキューキット |
オートショック
オートショックAEDは心電図を解析し、電気ショックが必要と判断された場合、人によるボタン操作を必要とせず自動的に電気ショックを与えます。人による操作が不要のため、操作者のためらいにより電気ショックが行われない、または遅れるなどのリスクを減らすことができます。
オートショック機能の流れオンライン管理
セルフテストの結果をサーバーに自動送信。異常があった場合、セコムがお客さまにご連絡し、正常化までセコムがフォローします。 通信機器もセットのためお客さまによる回線手配が必要なく、通信費の負担もありません。
未就学児モードへの切替
スイッチを切り替えるだけで、未就学児から成人(小学生~大人)まで使用できます。
操作ガイダンス(音声)
フタを空けると一連の操作を音声ガイドで指示。イラストで電極パッドの装着箇所も指示します。
操作ガイダンス(カラー液晶)
音声ガイダンスに加えて、操作手順などをイラストとメッセージでカラー液晶に表示。音声ガイダンスが聞き取りにくい騒がしい場所でも安心です。
cprINSIGHT
「cprINSIGHT」(シーピーアールインサイト)は、心電図の解析中(電気ショックの要否判定中)も胸骨圧迫を続けられるため、胸骨圧迫の中断時間と電気ショックまでの時間を短縮でき、除細動成功率が高まり、救命率の向上も期待できます。
クリアボイス機能
外部の騒音をマイクで検知。騒がしい環境下でも聞き取りやすい音量に自動調節します。
バイリンガル対応
音声ガイダンスの言語を日本語⇔英語と切り替えできます。
AED CR2-Auto オンライン:言語ボタンで切替
AED3250、AED3150、AED3100、AED3151:事前設定で切替
セルフチェック機能
いつでも使用できる状態を保つため、AEDの機能をテスト。結果をインジケーターに表示します。
予備電極パッド
予備の電極パッドです。
レスキューキット
どの機種を選べばいいかわからない…
そうしたときもお気軽にご相談ください。
お客さまのケースに応じて、
最適な機種をご提案いたします。
資料を見る
AED3250
オンライン管理
不慣れな人でも使いやすいオートショックAED
こんなお客さまにおすすめ
AED CR2-Auto オンライン
オンライン管理
各モードに即切替できるオートショックAED
こんなお客さまにおすすめ
AED 360P
持ち運びしやすいオートショックAED
こんなお客さまにおすすめ
AED3150
オンライン管理
カラー液晶付きのオンライン管理AED
こんなお客さまにおすすめ
AED3100
オンライン管理
オンライン機能で点検・管理をサポート
こんなお客さまにおすすめ
AED3151
オンライン管理
心電図波形をカラー液晶に表示
こんなお客さまにおすすめ
セコム・MyAED
オンライン管理
ご家庭にあわせてパッケージ化した家庭用AED
こんなお客さまにおすすめ
AEDの導入には、本体価格に加えて、消耗品の費用や維持管理のコストが発生します。購入の場合は数十万円の初期費用が必要ですが、レンタルなら月額料金で利用可能なため、比較的少ない負担で開始できます。設置後のメンテナンスや電極パッド・バッテリの交換費用(定期交換・使用時交換)なども考慮し、総コストを把握することが大切です。
AEDを利用するうえで発生する各費用について、詳しくみていきましょう。
AEDの導入方法のひとつに「レンタル」があります。初期費用を抑えつつ、月々の定額料金でAEDを利用できます。料金は導入する機種やサービス内容により異なりますが、例えばセコムのレンタルサービスの場合は、本体の利用料金に加えて定期交換用・ご使用後の交換用の消耗品一式(電極パッド、バッテリ)の送付、オンラインでの機器の維持管理などが含まれる一般施設向けのプランで、月額約4千円~7千円です。
レンタルでの導入の場合、契約期間終了後はお客さまが機器を破棄する必要はなく、サービス提供会社に返却するのが一般的です。導入後のメンテナンスや消耗品の管理をサービス提供者に任せられる点でメリットがあるといえます。
AED導入のもうひとつの選択肢が「購入」です。購入する場合、機器本体の価格がおもな初期費用となり、機種や機能にもよりますが、一般的に約20万円から40万円程度が相場とされています。
「購入」による導入のメリットとデメリット
~メリット~
~デメリット~
長期的なコストや管理の手間を考慮しながら、自身の運用計画に適した導入の方法を検討することが大切です。
AEDの機能を適切に維持するためには、消耗品の定期的な交換が必要です。機器にもよりますが、消耗品は2~4年ごとの交換が必要です。交換費用は機種やメーカーによって異なりますが、電極パッドは1セットあたり約5千円から1万円、バッテリは1個あたり約2万円から3万円程度が目安となります。
セコムのレンタルサービスでは、毎月の利用料金に消耗品の定期交換が含まれており、追加費用なしでご利用いただけます。消耗品の使用期限前にセコムから設置先に送付することにより、AEDの維持管理をすることが可能です。
以上のように、AEDの導入には初期費用、レンタル料、消耗品の交換費用といった負担が発生します。各施設やご利用者のニーズや予算に合わせて、最適な導入方法を検討することが重要です。
どの機種を選べばいいかわからない…
そうしたときもお気軽にご相談ください。
お客さまのケースに応じて、
最適な機種をご提案いたします。
資料を見る