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なぜその像を置くようになったのか?

 本日4月3日は、日本語のゴロ合わせから「シーサーの日」。シーサーは、沖縄に伝わる想像上の生き物で、ライオンを意味する獅子の音が転じたものと考えられています。沖縄では、魔除けのために、民家の屋根や集落の入口、宗教施設の門などにこのシーサーの像が置いてあるのをよく見ます。

 魔除けの動物像を置く風習は、沖縄のシーサーに限りません。日本全国の神社仏閣の入口で見かける狛犬も、もともとは魔除けのためのライオン像だったと言われます。魔除けのライオン像を置く風習が、その当時、朝鮮半島にあった高句麗(高麗[こま])の国)を経て日本に入ってきた時、ライオンを見たことのある日本人はいませんでした。そのため、その像は、「こま」から伝わった犬に似た動物として「こまいぬ」と呼ばれるようになったそうです。また、このライオン像は、古代エジプトにおいてはピラミッドを守護するスフィンクス像の形に姿を変えています。動物ではありませんが、日本の寺院の門に置かれる阿吽(あうん)の像(金剛力士像)も、同様の思想から置かれるようになったものと考えられています。

 シーサー、狛犬、スフィンクス、阿吽像・・・・。「セコムがサービスを提供する目印」として貼られる「セコムのステッカー」は、現在に生きる人々の意識の上で「このライオンを大本とした守護神像の役割」を期待されるようにもなっています。

 人は、古の時代から、聖なる空間や自分達の生活空間に、好まざる存在である「魔」が入り込むことを嫌っていました。そのため、魔を追い払う役割を持った守護動物、ライオンの像を置いていたわけです。時は流れ、現代に至っても、つつがない日々を願う人々の気持ちは変わりません。そしてその思いこそが、古今東西、多くの人に共通する人としての本能なのです。

 ホームセキュリティをはじめとする「つつがない日々を実現する」ためのセキュリティサービスが、現代の守護神の役割を担う、人としての本能に立脚する重要なサービスであることがご理解いただけるのではないでしょうか。

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セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
甘利康文

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