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年齢別・性別の住宅侵入盗の被害者は

 犯罪の被害者を年齢別に見た場合、その罪種によって傾向が異なります。オレオレ詐欺に代表される特殊詐欺は高齢者が中心となっていますが、略取誘拐では小中学生が中心となっています。警察庁が毎月発表している犯罪統計資料には、一部の犯罪についてですが、被害者および被疑者の年齢別・性別件数があります。今回は、この資料を用いて、住宅侵入盗の被害者の状況をみてみます。

 図は、年齢別の単位人口当たりの被害件数です。19歳以下については、件数が非常に少ないので、今回は除いてあります。上の図が主たる被害者が男性の場合の件数、下の図が女性の場合です。おそらく、世帯主が男性か女性かの違いと思われます。男性被害者をみると、60歳代、50歳代、70歳代の順で、最も被害が少ないのが20歳代となっています。一方、女性被害者を見ると、20歳代の被害が多くなっています。次いで、80歳以上や70歳代が続き、40歳代が最も少なくなっています。

 近年の住宅侵入盗の傾向としては、無施錠箇所からの侵入が多くなっています。したがって、どの年代の方が施錠をしっかりしているかを、この図は示していると読み解くこともできます。男性の場合は、50、60、70歳代の方、女性の場合は、20、70歳代と、80歳以上の方は、注意していただきたいと思います。中でも、80歳以上の女性については、2017年に20歳代を上回るほど急増しているのが気になります。

 住宅侵入盗の中でも、住人が在宅中に侵入する"忍び込み"や"居空き"は鉢合わせしてしまうと、居直り強盗となる可能性もあります。在宅時でも施錠励行を心掛けるようにしてください。

【参考情報】
子どもが被害者となる略取誘拐事件は増加傾向
振り込め詐欺の被害者の多くは高齢者の女性

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰




単位人口当たりの住宅侵入盗被害者の件数推移(件数:警察庁、1〜7月)(人口:総務省、1月1日)

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