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情報技術の進歩とセキュリティ

 暑中お見舞い申し上げます。今年も夏真っ盛りの時節となりました。海に山に、臨海、林間学校などの子どもたちの声が響いている頃です。本日7月31日は、「蓄音機」の日、1877年、エジソンが蓄音機の特許を取った日にちなむそうです。

 エジソンの蓄音機は、円筒に巻き付けた「錫(すず)箔」に、空気の振動の形を刻みつけて音を記録するものであり、その時点では原理確認はできたものの実用的とは言えないものでした。しかしながら、情報技術の歴史においては、15世紀のグーテンベルクによる活字印刷術の発明、1837年のモールスによる実用的な電信機の発明とならぶ、偉大な進歩のひとつが、このエジソンによる蓄音機だと考えられます。文字情報を多くの人、離れた人に伝える技術に続いて、音声をそのままの形で記録として残す技術を実現したからです。やがて円筒形の蓄音機は、音質や扱いやすさが大幅に改善され、今でも深く愛好されている方がいる、いわゆる(アナログの)「レコード」となっています。

 昔から情報技術とセキュリティの関係は深く、蓄音機を電話と組み合わせて使うことで、異常を検知した際に、あらかじめ録音した異常に関する情報を、音声のまま遠隔地に送る形式の「セキュリティシステム」も世に登場しています。

 まずは「異常を検知」し、その異常の情報を符号や音声などの何らかの信号に変換して「遠隔地に送る」のが、いわゆる「セキュリティシステム」の基本構造です。近年、AI(人工知能)やIoT(ネットワークによる身のまわりにある様々なものとの情報のやりとり)などの登場にも相まって、「異常を検知」する技術、その情報を「遠隔地に送る」技術は、昔に比べて飛躍的に進歩しています。一方、このセキュリティシステムの基本的な構造は、19世紀から変わっていません。

 紙やレコードなどの物理的な媒体に記録されていた情報が、ネットワークの上を縦横無尽に駆け巡るようになって、まったく新しい世界が拓けたのと同様に、現代は、より良い安全、安心を、先進的な技術で実現する今までとは違うセキュリティのアイディアが求められている時代になっているのだと思います。

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