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高齢者以外にも被害が拡がる架空請求詐欺

 前回、特殊詐欺の被害状況について示しました。被害者の性別をみると、オレオレ詐欺は女性比率が年々上昇し、それ以外については男性比率が上昇傾向にあることを示しました。今回は、見方を変えて、被害者の年齢別の状況をみてみましょう。
 警察庁の統計では、男女別に、19歳以下、20代、30代、40代、50代、60代、70歳以上と、年代を7つに分類して、その割合を示しています。ここでは、簡単にするために男女を合わせたものを、再計算して示しています。

 上の図は、オレオレ詐欺の年齢別の被害者比率を示しています。70歳以上が増えて、60代が減っていることが読み取れます。50代も2%が1%くらいに減少しています。それ以外の年代は、ほとんど0%となっています。
 また、架空請求詐欺について示したものが下の図です。こちらは70歳以上の比率が大きく下がっています。2014年から2016年までの間に、16%ほど下がっています。
一方で、それ以外の年代が増えています。中でも20代の増加が大きく、5%ほど増えています。次いで、40代と50代が4%ほどの増加となっています。

 このように、年代によって被害に遭っている状況が異なっています。今回は、ここ数年で変化が見て取れる、オレオレ詐欺と架空請求詐欺について示しました。
特殊詐欺の被害者は高齢者が多い状況は変わりません。しかし、架空請求詐欺の20代に代表されるように、他の年代でも被害が増えつつあるものも出てきています。自分には関係ないと思われている方も多いと思いますが、決して他人事ではないことを覚えておいていただきたいと思います。

【参考情報】
特殊詐欺の男性被害者が増加中

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


オレオレ詐欺の年齢別構成比の推移(警察庁の資料をもとに作成)


架空請求詐欺の年齢別構成比の推移(警察庁の資料をもとに作成)

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