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救急車を呼ぶかどうか迷った時のお助けアプリ

 消防庁がまとめた調査によると、2016年に救急車で搬送した人のうち、49.2%が入院を必要としない"軽症"となっています。それでも、けがをして救急車の要請をする人は、まだマシな方で、ひどいケースになると、タクシー代わりという人もいるそうです。
 このような、不必要な救急車要請もあり、出動件数は年々増加し、2015年は605万4815件となり、現場到着時間は全国平均で8.6分となっています。これは、10年前に比べ2.1分延びています。

 先に示した"軽症"の人の割合を見ると、10年前の52%から49%まで減少はしています。とはいえ、ほぼ50%の人が入院の必要がなく、救急車を呼ぶほどではなかったことがわかります。そうは言っても、救急車を呼んでしまうことはあります。
 筆者も、母が車いすから転落して、頭を打ってけがをした時に救急車を呼びました。しかし、病院で処置を受け、そのまま帰宅したことがありました。今考えると、"軽症"にカウントされるケースだったのだろうと思います。

 救急車を呼ぶべきか否かを判断するのは難しいものです。消防庁では、救急車を上手に利用してもらうためのパンフレットを以前から作成して、適正な利用を呼び掛けてきました。それがさらに進化し、症状をひとつひとつ答えていくことで、緊急度を判定するサイトの運用が始まっています。Web版とスマホアプリ版があり、最終判断画面では、「すぐに119番に電話して救急車を呼んでください」「早めに病院に行ってください」「夜間であれば翌日の診察でもかまいません」「家庭で経過を見てください」の4段階の結果が表示されます。交通事故などの緊急性の高い場合は別ですが、判断に迷った時の強い味方となりそうです。

【参考情報】
全国版救急受診アプリ(愛称「Q助(きゅーすけ)」)
蚊に刺されてかゆいから救急車を呼んだケースも

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


救急車出動件数と傷病別搬送人数構成比の推移(消防庁のデータをもとに作成)

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