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避難所と避難場所の違いをご存知ですか?

 東日本大震災が起こってから、まもなく6年になります。正しくは、あの時に起こったのは地震であって、震災が起こったわけではありません。地震そのものは数分間でしたが、震災はいまだに続いています。
 原発地域は帰還できない地域があったり、JR常磐線は途切れたままだったりします。いずれも、あの地震が引き起こした災害です。避難者数ひとつを取ってみても、いまだに12万3000人の方が避難を続けていらっしゃいます。2017年2月時点での復興庁の統計ですが、昨年の同時期に比べて約5万人減少したとはいえ、まだ多くの方が自宅に戻ることができていません。

 その避難についてですが、皆さんは、お住まいの地域の避難場所をご存知でしょうか。
 避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所のことです。公園やグランドなどがこれに当たります。
 一方、避難所は、災害などで自宅に戻れなくなった場合に、一時的に避難生活を送るための施設のことで、公民館や公立の小中学校が指定されているケースが多いようです。地域の防災訓練などを行う場合、屋根のある避難所を使用することが多いかと思います。以前、三重県が調査した資料によると、両者の区別がわからないという人が25%、どちらも知らないという人が10%ほどという結果でした。

 先日、国土地理院から避難場所が確認できるWebサイトが発表されました。自治体からのデータをもとに作成されているようです。洪水、地震、津波などの災害の種類別に地図上で見ることができます。沿岸地域での津波の避難場所としては、高いところということで、小中学校の校舎などとともに、団地やマンション、物流センターなども指定されています。
 避難場所の地図記号は、2013年の災害対策基本法の改正で決まった、新しいものになっています。一度ご覧いただき、お住まいの地域の地形上のリスクと照らし合わせながら場所を確認していただきたいと思います。

【参考情報】
指定緊急避難場所データ(国土地理院)
新しくなった避難所等の地図記号(国土地理院)
被災時こそ"暖かいご飯"を「ほかほか非常食セット」

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


避難場所や避難所の認知度(三重県防災対策部の資料をもとに作成)

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