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ドロボウの手口の4分の1は忍込み

 警察庁が発表した2016年の犯罪統計によると、住宅侵入盗の件数は3万9,248件となりました。侵入盗に占める住宅侵入盗の割合は51.3%となり、2015年の53.4%から下がりましたが、依然として全体の半数以上は住宅が狙われていることになります。
 住宅侵入盗の手口には、空き巣、忍込み、居空きがありますが、それぞれの住宅侵入盗に占める割合の推移を図に示しました。
 2016年の忍込みは前年比で1.4%下がりましたが、直近の10年の傾向を見ると、空き巣の割合は減少し、忍込みの割合が増加しているといえそうです。

 忍込みと居空きは住人の在宅中に侵入する手口ですが、10年前は忍込みと居空きを合わせて25%でした。つまり、住宅侵入盗の4分の1は在宅時でした。
 ところが、最近では、忍込みだけで4分の1になってきました。このまま進むと、忍込みと居空きを合わせた、在宅時の侵入が3分の1にならないとも限りません。2015年の統計になりますが、22の府県で、すでに3分の1を超えています。

 外出時は、窓や玄関などの施錠を行っていたとしても、在宅時のカギは開けっ放しという方も少なくないのではないでしょうか。最近は、耐ピッキング性能の高い玄関や、防犯ガラスを採用した窓など、防犯性能の高い住宅が増えています。それによって、ドロボウはカギのかかっていない住宅を狙うようになってきています。犯罪統計からもその傾向が見て取れます。在宅時でも施錠を習慣にするようにしていただきたいと思います。

【参考情報】
忍込みや居空きの対策も可能な「セコム・ホームセキュリティ」
データから読む「忍込み件数が増えているのはどこの県?」

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


住宅侵入盗に占める空き巣、忍込み、居空きの割合
(警察庁の統計をもとに作成)

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