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見えないものを認識するために

 1520年11月28日、大航海時代の冒険家マゼランが、南アメリカ大陸南端にある海峡を通過して太平洋に到達しました。それにちなんで11月28日は「太平洋記念日」とされています。

 のちにマゼラン海峡と呼ばれるようになったこの海峡ですが、日本人で実際に行ったことのある人は多くないものと思います。それにもかかわらず、私たちは、まったく見たこともないこの海峡が、実際にあると信じており、その存在を疑っていません。

 この海峡と「安全・安心」には共通点があります。「直接は、見たことも触ったこともない」という点です。もちろんマゼラン海峡には実際に行くことはできますが、大勢の日本人にとってその機会は多くないことでしょう。「安全・安心」に至っては、概念上の存在であり、どんなに科学技術が進歩しても直接見たり、触ったりすることはできません。

 それでは、私たちはどんな時に「直接見たり、触ったりしたことがない対象」を、実際にあると思うのでしょうか。私たちには、成長過程、学校の教育、そして日々の生活で、親や先生をはじめとした信頼すべき人々から、「マゼラン海峡」の情報が提示されます。それを疑う理由はなく、それにゆえに私たちは「マゼラン海峡の存在」を確信しているのです。

「情報セキュリティ」の分野に「エバンジェリスト(Evangelist)」(伝道師)という肩書きを持った人々がいます。情報セキュリティという見ることも触ることもできない世界において、人々にその必要性を認識してもらうための仕事をする人々です。

 私たちが「マゼラン海峡が実際にある」と思っているのは、これまで「マゼラン海峡の情報」を提示されつづけてきたからに他なりません。日々の実生活において、「安全・安心」は直接見たり、触ったりすることはできません。その意味で、情報セキュリティに限らず、実生活のセキュリティにもエバンジェリストが必要なのではと思います。

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セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
甘利康文

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