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ケータイからの緊急通報はGPS機能をオンに?!

 11月9日は「119番の日」です。火事を見つけたり、急病人を見つけたりしたときに、電話をかけたことがある方もいらっしゃるかと思います。2015年版消防白書によると、固定電話からの通報が40.3%に対し、携帯電話が36.5%とほぼ同等まで迫っています。ちなみに、残りの23.2%はIP電話などとなっています。
 発信元が固定電話であれば、加入者情報から場所を把握できますが、携帯電話の場合はそうはいきません。しかし、GPSによる測位情報があれば、発信場所の特定可能です。

 最近の携帯電話やスマホであれば、GPS測位情報を送出する機能はついているようです。この機能がオンになっていれば、消防本部側で位置を把握することができます。消防では、この機能をオンして通報するように呼び掛けています。
 そのGPS機能ですが、総務省の情報通信政策研究所が行った調査によると、GPS機能をオンにしていると答えた人は22.1%となっています。そもそも、GPS機能のオン・オフの設定方法を知っていると答えた人が39.1%なのに対し、知らないと答えた人の方が45.6%と多くなっています。

 緊急時にわざわざ、「GPSをオンにして、119!」という操作はシチュエーションとしては考えにくいと思われます。消防では、発信場所が特定しやすいため、建物の中にいる場合は固定電話から発信するように呼び掛けています。なお最近は、119番にかけると直接消防本部につながるのではなく、いくつかの消防本部を集約した指令センターなどにつながるようになってきています。県に1カ所というところもあります。したがって、場所を説明する際は、市町村名から伝えるようにします。
 とはいえ、消防の担当者が「場所はどこですか。市町村名からお話しください。」などと誘導してくれるはずです。万が一の場合は、慌ててしまうものですが、消防の方に聞かれたことを単純に答えるのがいいようです。

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰





「位置情報利用に対する意識調査」より(情報通信政策研究所)

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