ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 「安全・安心」を追求した邸宅型マンション「グローリオ蘆花公園」
「社会システム産業」とは、安全システムの普及を通じて構築してきた日本最大級の情報ネットワークをベースとして、社会にとって安心で、便利で、快適なサービス・システムを創造し、複合的・融合的に新しい社会システムとして提供する産業のことです。
今回のコラムでは、セコムの不動産事業から邸宅型マンション「グローリオ蘆花公園」をご紹介します。
「グローリオ蘆花公園」は、セコムグループで不動産事業を担うセコムホームライフ(株)が開発・分譲する「GLORIOマンションシリーズ」のひとつです。東京・世田谷区の京王線「芦花公園」駅から徒歩6分(急行停車駅「千歳烏山駅」から徒歩8分)の場所に位置し、約4900坪の広大な敷地を有する、総戸数363戸の緑豊かな邸宅型マンションです。
厳重なセキュリティが特長で、敷地を塀で囲みゲートで守る「ゲーテッドタウン」のコンセプトを基に、セコムの最先端のセキュリティシステムによる四重のセキュリティが導入されています。敷地外周には「フェンスセンサー」を配置し、各棟のロビーにはダブルオートロックシステムを導入。また、敷地内には約150台のカメラ監視システムが設置されており、各住戸にはマンション用セキュリティシステム「セコムMS-3」が採用されており、防犯・非常・火災・ガス漏れ・救急監視をセコムが行います。異常発生時には、セコムのセキュリティスタッフが駆けつけます。
防災面も万全で、建物は「耐震等級2」を取得し、集合住宅としてはトップクラスの耐震性を確保。共用スペースには防災グッズが収納される「防災倉庫」や、通常時は簡易ベンチ、災害時は炊き出し用かまどとして使える「かまどスツール」を設置しています。そのほか、万一の心肺停止に備える「セコムAEDパッケージサービス」や、ゲリラ豪雨などによる水害被害を防ぐ雨水貯蓄施設、非常用発電機、非常用浄水器、ソーラー照明、マンホールトイレなどが備えられ、居住者だけでなく、地域の防災拠点ともなるように計画されています。
また、健康サポートとして、セコムのメディカル事業やセコムの提携病院である久我山病院と連携した健康相談窓口や、人間ドックの優待サービスを提供しています。また、セコムグループのシニアレジデンス(有料老人ホーム)に優先入居でき、生活サポートとして、入居者のさまざまなご相談を受け付ける「セコムサロン」や、宅配便やクリーニングの受付などのコンシェルジュサービス、24時間365日入居者からのお困り事を受け付けるコールセンターサービス(グローリオサポート24)も提供。また、入居者の生活をトータルにサポートしています。
防犯から防災、メディカル、生活全般まで、暮らしの中のさまざまな"困った"に応える「グローリオ蘆花公園」。今後もセコムグループならではの「安全・安心」を提供し、質の高いマンションライフをお届けしてまいります。
セコム株式会社
コーポレート広報部
厳重な防犯・防災システムが設置された
邸宅型マンション「グローリオ蘆花公園」
緑豊かな敷地(約4900坪・総戸数363戸)
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