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東京・世田谷区にセコムホームライフ鰍フ最高クラスの邸宅型マンション「グローリオ蘆花公園」が竣工し、11月7日(土)に竣工後初となる記者説明会「セコムフェア」を開催しました。
「グローリオ蘆花公園」は、セコムグループの総力を結集した「安全・安心」をコンセプトにしたマンションです。マンションの外周にはフェンスセンサーが張り巡らされているほか、24時間の出入管理、マンション用セキュリティシステム「セコムMS-3」、遠隔画像監視システム「セコムIX」、敷地全体に設置された約140台の監視カメラなど、セコムがこれまでに培ってきたセキュリティのノウハウを集約させた、363戸からなる"安全・安心の街"です。
記者説明会の冒頭、「グローリオ蘆花公園」内にある共用施設「プレミアムラウンジ」にお集まりいただいた報道関係の方々に、セコムホームライフ鰍フ執行役員・副本部長の塩入から、
「『グローリオ蘆花公園』は、セコムのセキュリティ、防災、メディカル、情報など、あらゆるノウハウを集結させたマンションです。セキュリティだけではなく、セコムの提携病院である久我山病院とも連携することで、入居者の方は安心して健康な生活を送っていただくこともできます。さらに、敷地内には約2400本の樹木を植え込み、景観や環境にも配慮しています」と、その特長をご紹介しました。
その後、場所を移し、低層型のヴィラ棟1階住戸部分に標準装備している防犯合わせガラス「SECOMあんしんガラス」の破壊実験、フェンスセンサーと「セコムIX」をご案内しました。
セキュリティシステムの見学後には、モデルルームや防災施設をご覧いただきました。災害時の防災対策として備えられた仮設用組み立て式トイレや、簡易型ベンチが炊き出し用のかまどになる「かまどスツール」、「非常用浄水器」など、災害対策にも十分な備えを施したマンションに記者の方々も関心を寄せられていました。
「グローリオ蘆花公園」は、セコムならではの「安全・安心」を凝縮したマンションとして、安心で快適な住まいを提供します。
コーポレート広報部
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