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11月11日(水)から11月14日(土)までの4日間、ポートメッセなごやで「メッセナゴヤ2009」が開催されています。
「メッセナゴヤ2009」は企業・団体の販路拡大と異業種交流、各出展者の持つ優れた技術や製品、サービス等の情報発信を目的とした展示会です。
今回のテーマは「安全・安心・信頼」として開催され、出展分野は「生産現場・オフィス」、「交通・物流・エネルギー」、「くらし(衣・食・住)」、「経営・金融・その他」の4分野となります。そのなかで、セコムは第2展示館の「くらし(衣・食・住)」のコーナーで出展しています。
セコムブースは、第2展示館のなかでも圧倒的に大きく、正面のSECOMのロゴが目立ちます。主に法人のお客さま向けの展示会ということもあり、入退室一元管理システム「セサモTRII」や「HVR(監視カメラ)システム」を実際に操作できるようにしたり、事業継続計画(BCP)を支援する「セコム安否確認サービス」や「新型インフルエンザ対策パック」、防災用品セットの"決定版"「セコム・スーパーレスキュー」などを展示しています。
11月9日(月)に放送された「カンブリア宮殿」の効果もあり、セコムブースには多くのお客さまが訪れ、特に社会的に関心の高まっている「新型インフルエンザ対策パック」には、通りかかった人の多くが足を止めています。以前セコムニュースでご紹介した「日経住まいのリフォーム博2009」「国際福祉機器展」「危機管理産業展」での取り組みと同様、その場でご注文、ご予約ができます。
入場は無料(事前か当日の入場登録制)ですのでぜひ足を運んでみてください。
(参考)
・入退室一元管理システム「セサモTRII」
・事業継続計画(BCP)を支援する「セコム安否確認サービス」
・セコムが厳選した「新型インフルエンザ対策パック」
コーポレート広報部
大きく目立つセコムブース
「新型インフルエンザ対策パック」の紹介
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