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日本経済新聞が8月末から始めた「安全づくりプロジェクト」に、セコムが主要企業として協賛しています。
私たちが毎日安心して生活できる社会は、企業と消費者が安全を常に意識し、安全向上への多様な取り組みを行うことにより構築されます。「安全づくりプロジェクト」は「科学技術による安全構築」「安全構築の仕組みづくり」「安全コミュニケーションの確立」「企業・消費者の安全モラル向上」の4方向から、安心社会を推進する原動力をはぐくんでいきます。
11月30日(月)午後1時30分から午後5時まで東京・新宿明治安田生命ホールで「NIKKEI安全づくりプロジェクト」シンポジウムが開催されます。「『安全づくり』の時代がきた・・・企業は、消費者は今、何をすべきか」という、社会全体が「安全づくり」を考え、行動するために何が必要か、議論を行います。パネルディスカッションでは北野 大氏(明治大学理工学部教授)、向殿政男氏(明治大学理工学部教授)、松本恒雄氏(一橋大学法科大学院長・消費者委員会委員長)とともに、セコム(株)取締役会長である木村昌平が登壇します。
このシンポジウムの受講について、すでに予約が締め切られましたが応募者多数で抽選となるほど皆さまの関心は高いようです。
このほか、セコムは10月27日(火)に日本経済新聞の1面を使った、北野 大氏の安全・安心のインタビュー記事と「セコム・ホームセキュリティ」の広告を掲載しました。「安全・安心」と言えば「セコム」と誰もが思っていただけるように、「安全・安心」を社会へ提供するセコムは、これからもこうした活動を続けていきます。
コーポレート広報部
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