ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > セコムが出展する「セキュリティショー2017」が本日まで開催
セコムは、3月7日(火)から10日(金)までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の「セキュリティショー2017」に出展しています。
日本最大級のセキュリティの総合展示会として知られる「セキュリティショー」。今年は186社が出展し、最先端のセキュリティサービス・製品の展示を行っており、開催初日から多くの来場者で会場はにぎわっています。
その中でも一際大きな注目を集めているのが、セコムのブースです。今回セコムは、出展企業の中で最大の360uのブースに、全長約20mの「セコム飛行船」の実物を展示しています。
ブース内は「イベント」「ファシリティーズ」「ホーム」の3つの切り口で構成し、最新のセキュリティサービスを展示しています。
まず「イベント」では、大規模イベントにおけるセコムの最新の取り組みについてご紹介。
「東京マラソン2017」で使用された「セコム・ドローン検知システム」「ウェアラブルカメラ」「仮設監視カメラ」のほか、「セコム飛行船」「セコムドローン」などを展示し、さらにそれらのシステムから収集された映像が警備本部でどのような形で利用されるか、複数台のモニターを使用してデモンストレーションします。
また、200インチの大型スクリーンを設置した「メインステージ」では、映像を使ったステージショーを実施。「東京マラソン2017」を例に、広い空間を地上と上空から立体的に見守る「立体セキュリティ」についてご紹介しています。
2つめの「ファシリティーズ」では、最新の犯罪動向をもとにした「施設の安全」についてご紹介。有人時の安全対策、各種情報の流出対策における安全対策のポイントや、出入管理システムをはじめとするセコムのサービス・商品の活用例について、ステージショーでご説明します。
最後に「ホーム」では、家庭の安全とヘルスケアについて、今年初夏に発売予定の「セコム・マイドクターウォッチ」を中心にご紹介。さらに、「セコム・ホームセキュリティ G-カスタム」や、今年2月末に配信開始したセコム公式アプリ「セコム・ホームセキュリティ アプリ」、auの新しいジュニアスマートフォン「miraie f(ミライエ フォルテ)」向けに提供する「ココセコム」サービス「ココセコム for au」などの展示も行っています。
セコムブースには、開場と同時に多くの来場者が足を運ばれ、「メインステージ」でのステージショーには連日立ち見がでるほどの大盛況となっています。
「セキュリティショー2017」の開催は本日までです。来場されましたらぜひセコムのブースにお立ち寄りいただき、セコムの最新の取り組みをご覧ください。
◆「セキュリティショー2017」開催概要
・開催期間:3月7日(火)〜10日(金)
午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分まで)
・開催場所:東京ビッグサイト 東3・7・8ホール
(セコムブースは東7ホール)
・入場料:セキュリティショー公式webサイトの事前登録で入場無料 となります。
詳細は「セキュリティショー2017」公式webサイトをご確認ください。
セコム株式会社
コーポレート広報部
「セコム飛行船」の実物を展示し
一際大きな注目を集めるセコムブース
「メインステージ」でのステージショーは
立ち見がでるほどの大盛況
「東京マラソン2017」でも活躍した
「セコム・ドローン検知システム」を展示
来場者から多くの質問が寄せられた
「セコム・マイドクターウォッチ」
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