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今年の情勢をデータから見る

 今年もいろいろなことがありましたが、今回は今年あった出来事をデータから見てみたいと思います。
 皆さんのご家庭に侵入する住宅侵入盗を含む、窃盗犯は今年も減少が続きました。住宅侵入盗の割合については、2015年の1,230軒に1件からさらに割合が低下し、2016年は1,300軒に1件というレベルになっていると思われます。これについては年明けに新しいデータがそろい次第、計算をし直してみたいと思います。

 多くの犯罪の減少が続く中で、暴行や脅迫が高止まりしています。暴行はこの11月時点で2万9,270件となっており、通年では3万2,000件ほどになりそうです。また、オレオレ詐欺を始めとする特殊詐欺も高止まりしています。1件当たりの被害金額も300万円を超えており、中でも架空請求詐欺は450万円を超えています。さらに、金融商品取引名目の特殊詐欺に至っては780万円を超えています。
 また、サイバー犯罪も手口が巧妙化しており、ウイルスなどのマルウェアを侵入させない対策だけでは片手落ちで、情報が外部に出ない対策、出たとしてもその情報は読み取れない対策が必要となっています。いわゆる標的型メールは、2014年比で2015年は2倍以上となっており、2016年はさらに増えていると考えられます。

 犯罪の流れが、窃盗から詐欺に変化している中で、特殊詐欺などは電話ではなくメールなどのインターネットを使用したものも出てきています。さらに、IoTと呼ばれるネットにつながった家電や防犯カメラなどのネット機器を悪用し、DDoS攻撃の踏み台とするケースも出てきています。
 警察庁の調査によると、ネット機器へのログインを試すアクセスで最も多かったのが、"Administrator"となっています。皆さんのご家庭で、このユーザ名や"root"や"admin"などとなっている機器はないでしょうか。この年末年始のお休みの間に、ルータやネットワークカメラなど、ネットにつながった機器をチェックしてみてください。

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


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