ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > セコムが主催企業の一員として参画する「ジャパンウォーク in TOKYO」が開催
5月21日(土)、東京・豊洲で「ジャパンウォーク in TOKYO―オリンピアン・パラリンピアンと歩こう(以下、ジャパンウォーク)」が開催されました。
「ジャパンウォーク」は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーの中から「2020年のオリンピック・パラリンピックをもりあげよう、共生社会につなげていこう」との想いで、セコムをはじめ、運営の中心となった朝日新聞社など8社が主催したものです。
2020年を迎えるにあたり、子どもから高齢の方、障がいのある方もない方も誰もが競技を一緒に楽しみ、また、同日開催の障がい者スポーツ体験会を通じてバリアフリーやパラリンピック種目への理解を深めることを目的に開催されました。
セコムは、「箱根駅伝」や「東京マラソン」など長距離競技大会の支援を行っていますが、高齢者や子ども、運動が苦手な方などどなたでも参加できる長距離スポーツとして、ウォーキングも支援しています。特に、今回のウォーキング大会は、障がいのある方もない方も一緒に楽しめるイベントということで、セコムはこの大会を通じて障がい者スポーツも応援していきます。
晴天に恵まれた当日は、約25名のオリンピアン・パラリンピアンも登場し、開催式のあと、参加者たちがオリンピアン・パラリンピアンとハイタッチしながらそれぞれのスタートを切る形で、ウォーキングがスタートしました。
主催企業として、セコムグループからはウォーキング参加者や運営ボランティアとして参加したほか、常駐隊員が参加者を誘導するなど、安全なイベント運営に貢献しました。
大規模なイベントとしては初めて東京2020オリンピック・パラリンピックの新エンブレムが掲げられたこのウォーキング大会。4年後のオリンピック・パラリンピックが来る東京を舞台に、障がいのある方ない方が調和し、それぞれを尊重しあいながら、2020年を盛り上げるきっかけをつくることができた有意義な大会となりました。
セコム株式会社
コーポレート広報部
オリンピアン・パラリンピアンと
ハイタッチしてスタート
セコムグループの常駐隊員が
安全なイベント運営に貢献
東京の名所を巡りながら歩く
ロングコース
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