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5月20日(水)から22日(金)までの3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催された「第19回自治体総合フェア2015」にセコムが出展しました。
「自治体総合フェア」は、災害対策・まちづくり・自治体経営支援の各分野にわたる展示やセミナーが行われ、全国から数多くの自治体関係者が集う"一大イベント"として高い評価を受けています。
セコムブースでは、セコム医療システムが提供する介護予防医療サービスのひとつ「健康寿命100」や、施行が迫るマイナンバー制度に対応した「セコムあんしんマイナンバーサービス」など自治体に関連するサービスを展示。自治体、お客様、セコムの3者関係もわかりやすくご説明し、自治体側のメリットをお伝えしました。
なかでも注目を集めたのが、昨年9月に長野県岡谷市へ自治体契約として初めてサービスの提供がスタートした高齢者見守りサービス「セコム・マイドクタープラス」です。
人々が老後や健康に不安を抱えるなか、救急と介護が一体となった「セコム・マイドクタープラス」のサービス内容に、自治体関係者は非常に興味を持ったご様子でした。
ほかにもブースを訪れた自治体関係者のなかには「見守り世代に対し、セコムと何ができるか検討する」と話される方もいました。
自治体の多くは、「市民の健康と命を守ること」が大きな課題になっていますが、セコムが自治体と住民の間に入って「安全・安心」なサービスを提供し、安心と活力のある地域社会の実現に貢献していくことが期待されます。
ひときわ注目を集めたセコムブース
多くのお客さまにセコムの「安全・安心」なサービスをご紹介
セコム株式会社
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