ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 子ども映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」
今年もセコムが協賛し東京・調布で開催中
8月7日(水)、東京・調布市の調布市グリーンホールで、一般社団法人キンダー・フィルムが主催する子どもたちの世界映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」が開幕しました。今年で21回目を迎えたこの映画祭は、8月11日(日)までの5日間開催されます。
1992年に始まった「キンダー・フィルム・フェスティバル」は、子どもたちが健全に成長することを願い、映画・映像を通じて、夢や理想、善悪の判断や思いやりなどを親子で一緒に学べる映画祭です。世界中の子ども映画の中からスタッフが厳選した作品を上映するほか、映画制作や声優体験のワークショップも開催されます。セコムはその趣旨に賛同し、2006年からこの映画祭に協賛しています。
セコムでは、今回初めて会場内にブースを設置し、セコムロゴ入りの熱中症対策グッズ「ひえひえタオル」を毎日先着1000名様に差し上げるとともに、さらにその場でメールマガジンにご登録いただいた方には「プルアンドダッシュビートカー」をプレゼントしています。
好天に恵まれた初日は、早くからたくさんの親子連れのお客さまが会場を訪れ、屋台村で軽食をとったり、フェイスペイントなどを楽しんだりして、お祭り気分を味わってくださいました。
オープニングセレモニーには、チェアパーソンを務める女優の戸田恵子さんをはじめ、中山秀征さん、内田恭子さん、ルー大柴さん、ジョン・カビラさんら豪華ゲストがスペシャルサポーターとして登場。短編の子ども映画の合い間に、軽快なトークで会場を盛り上げました。
さらに、皆さんは、映画祭の見どころの一つ、映画の登場人物の声をその場で吹き替える"ライブシネマ"にも参加。お馴染みの「ピーターラビット」や「きかんしゃトーマス」が臨場感たっぷりに上映され、満員の会場にはお子さんたちの笑顔があふれました。
小さなお子さんから大人まで、家族で楽しめる「キンダー・フィルム・フェスティバル」。ぜひ親子でご来場ください。
■「21st キンダー・フィルム・フェスティバル」
開催期間:2013年8月7日(水)〜11日(日)
会場:東京都・調布市グリーンホール
公式ホームページはこちら
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セコム株式会社
コーポレート広報部
今年で21回目となる
「キンダー・フィルム・フェスティバル」
(後列左から)ルー大柴さん、中山秀征さん、
戸田恵子さん、内田恭子さん、
ジョン・カビラさんら豪華メンバーが登場
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