暑い日が続く夏場は、忍び込みや居空きによる被害が増加する傾向にあります。これは、窓を開けたまま過ごされるご家庭が多いので、泥棒が労せず侵入できるためかもしれません。在宅中における泥棒との遭遇は大変危険なため、侵入を抑える対策が重要です。

　今回は、外出中はもちろん、在宅中でも建物の周辺に近づく不審者に対し、威嚇・撮影。建物内にチャイムでお知らせするとともにモニターで映像が確認できる家庭用監視カメラシステム「セコム・ホームカメラシステム」をご紹介します。

■在宅中は、不審者の様子を画面で確認
　屋外に設置された監視カメラシステムのセンサーが、来訪者や侵入者を捉え、カメラで自動的に録画を開始します。同時にライトも照らされますので、威嚇効果があります。そして、室内ではチャイムが鳴り、液晶モニターで外部の状況を画像で確認ができます。

■留守中に訪れた不審者も、しっかり記録
　外出中も自動で録画を行います。帰宅時に記録された画像があれば、ランプが点滅してお知らせします。また、不審者に対して警告を与える「監視カメラ設置」のステッカーにより、さらなる威嚇効果が期待できます。

■ご家庭向きの簡単操作、美観も重視
　モニター部は、壁面設置でコンパクト、またインテリアにもマッチするデザインです。カメラ部はカメラとライトが一体化されています。そして、外壁にもとけこみやすいデザインです。

■ホームセキュリティも導入すれば、さらに安心・便利
　「セコム・ホームセキュリティ」と「セコム・ホームカメラシステム」を連動してご利用になることも可能です。

（参考)
・不審者をライトで威嚇し、動画／静止画を記録「セコム・ホームカメラシステム」
・セコム・ホームセキュリティご契約先専用「屋外画像監視サービス」

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