５月16日（木）、セコムの「ツイッター」公式アカウント｢@SECOM_jp｣のフォロワー数がついに４万名を超えました。

　2011年１月から開始しているセコムのツイッターのつぶやきは、暮らしに役に立つ「安全･安心｣の情報として、身近な防犯･防災対策、子どもや女性の防犯･防災対策、地震や天候不順などの災害情報、新型インフルエンザや風疹など感染症の流行などを中心に、セコムの企業活動や新商品情報、イベント･キャンペーンの告知などをタイムリーにツイートしています。

　セコムの｢安全･安心に関連して役に立つ、さらに予防につながる情報｣の配信は、多くのフォロワーから支持され、このたび、話題のニュースサイト「ハフィントンポスト」日本語版の記事で「セコムのツイッターが鋭い、見逃しがちなセキュリティの盲点をアドバイス」と紹介され、さらに脚光を浴びました。

　５月14日（火）に掲載された記事では、セコムの公式ツイッターの人気について、普段の生活の中で見逃しがちなセキュリティの盲点を知らせてくれることから、フォロワーが増えていると紹介されています。

　ニュースのきっかけとなったのは、700件以上もリツイートされるほどの話題を呼んだ５月13日（月）の【女性の防犯】に関するツイート記事。このツイートに対し、単なるリツイートにとどまらず、さらなるセキュリティ対策について新たなコミュニケーションが生まれていったという点が、高く評価されました。

　今後も｢ツイッター｣｢フェイスブック｣｢ユーチューブ｣をはじめ、成長を続けるセコムのソーシャルネットワークサービスの取り組みにどうぞご期待ください。

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